小田急線藤沢本町駅(藤沢駅から1つ目の駅)の裏通りを歩いていたら、材木屋さんの看板が凄かったので、写真を撮ってみました。
私はこの駅を使わないし、裏通りを歩いたことがなかったので、材木屋さんがあるのも知りませんでした。
材木屋さんの全景。
謹賀新年とクリスマスツリーが並んでいます。
クリスマスは一ヶ月前ですから、いつまであるのでしょうか
電飾はないようです。
これは大きな看板で目立ちます
材木の側面に描かれているので、外したら側面を削って売るのでしょう。
倒れないように固定されていますが、台風や地震の時は危ない感じです。
時代劇で材木が倒れてくるシーンが思い出されます。
材木屋さんの掲示板は珍しいです
輪切りの木には欅と書かれていましたが、何で欅があるのか意味わかりません
無人販売で端材を売っていました。
キャンプ用でしょうか
この端材は何に使えるのか。用途は限られるでしょう。
お金を入れる箱もあります。
今は廃刊のようですが、宝島社が発行していた「VOW」という雑誌では、街中の面白看板の投稿があって笑わせてくれましたが、ここの看板は面白いというのではなくて、ビックリする看板です。
私が面白いと思った看板では、コンビニのもので「酒、たばこ、トイレ」というのがありました。トイレも売っているのかと突っ込みたくなる看板です。