人様のブログを拝読するだけで、時間的に自分のブログが中々書けないのですが、又いいブログ主様からフォロー頂いて、奥様がお体壊されてみえるのですが、御主人が献身的なのですね。治療法も探されたりね、思いましたよ、もし私が体を壊したら主人はどうするのかしら、って、駄目だわねあの人は、心配し過ぎて自分が胃を壊すタイプだわ。あれやこれやとパニックになって同じ場所ウロウロするわね、きっと。子供が小さい時、次男が高熱を出して熱性けいれん起こした時も、慌ててママーママーと叫んでどちらが子供か分からない位だったからね。それでも1分も痙攣は続かなかったのですが、主人の方がけいれん起こすのではと思ってしまいましたよ、でも、あの時には私もですが、あの人も若かったからねーと暫くは思っていたのですが、数年前孫を高い高いしていて、上にひょいっと投げて遊んであげていた時に、高く上げ過ぎて、アーチになっている仕切りに頭をぶつけさせてしまって、主人の方が青くなってかたまっていましたからね、孫は何とも無く大丈夫でしたが、何歳になっても病気や怪我の人の前へ行くと、身動きできなくなるタイプなんですかね、もういい年なんですがね。こんな状況で私が倒れたら、主人も一緒に倒れるわね、多分。そういう意味では頼れない主人ですね。奥様が献身的に面倒見ているケースは時々見ますけれど、御主人が奥様を、と言うのは余り知らなかったですね。入院された奥様に会うのが辛いと言って、面会にも行かないご主人を知って居ますけれど・・・・

 

ご主人様が倒れないように、ご自愛くださいね。