日韓併合 ２

こんにちは。最近更新が不定期で申し訳ありません…。

でもたまにでいいので見に来て下さい。

日韓併合の歴史背景を前回したので今回は日韓併合により,韓国の何が変わったかをします。

周知の通り,朝鮮半島の資産価値は０に等しく,朝鮮人はほとんどが苦しい不衛生な生活をしないとなりませんでした。これは ←李朝末期のソウル　これが首都ですか？

まず日本は朝鮮の貧困を直そうとインフラ整備に努めました。電気,水道などを整備し,はげ山だった所に植林をしました。これにより水害を防ぎ資産価値を上昇させました。その結果近代的になり朝鮮人の生活は向上。人口が２倍になりました。

そして日本は教育にも力を注ぎました。ハングルを認め,学校で教育させました。その結果識字率も伸び,学問も進歩しました。

今の韓国は日本統治時代に教育を受けた人が創ったのも同然です。

よく強制連行をしたとか,徴兵で戦争に巻き込んだとか言われますが嘘です。徴兵は１９４４年から始まりほとんどが訓練中に終戦を迎えました。また朝鮮人の志願兵が殺到していたのも事実です。また強制連行は無く,日本に出稼ぎや密入国で来た朝鮮人が強制連行と嘘をつき,今在日が居座っていると言う事です。

結果的に朝鮮人のほとんどが日本統治に満足していました。でも敗戦すると急に方針を変え,戦勝国を気取りました。実際連合国に戦勝国に入れろと言ったぐらいです。（門前払いでしたが…）そして南北は北朝鮮軍の侵略により分断。朝鮮半島は現在も危険な状態になっています。韓国人には歴史の真実を学び,日本に感謝して,友好関係になる事を考えてほしいです。

ではまた更新します。