2012年5月13日、朝、ベランダに出ると雪残る富士の姿が見える。
空気の澄んだ快晴の日曜日。
ランニング日和だ。
今日は、2年ぶりの
『土方歳三メモリアル 第6回 歳の鬼あし多摩川50km』。
第1回、第4回、そして今回の第6回と、3度目の挑戦である。
自宅から見た冨士の山が、多摩川から見ると、一回り大きく見える。
冨士を左手に望みながら、まずは多摩川を北上する。
北斎の富嶽三十六景の絵を思い出す。
福生市に入ってまもなく折り返し。今度は南下する。多摩川から浅川沿いへコースは続く。
さすがに50キロ。暑さもあり、中盤ばてたが、土方歳三の名を冠する大会でへこたれる訳にはいかない。
6時間を越えてしまったが、無事にゴール。
今回の参加賞は、「誠」の腕章。
前回(第4回)の参加賞は、腕章とタオルであったが、今回は腕章のみ。
まぁ、嬉しいですけどね。
来年、参加したい方、参考までに今年の募集要項はこちら。
さて、暫くは幕末モードになります。
空気の澄んだ快晴の日曜日。
ランニング日和だ。
今日は、2年ぶりの
『土方歳三メモリアル 第6回 歳の鬼あし多摩川50km』。
第1回、第4回、そして今回の第6回と、3度目の挑戦である。
自宅から見た冨士の山が、多摩川から見ると、一回り大きく見える。
冨士を左手に望みながら、まずは多摩川を北上する。
北斎の富嶽三十六景の絵を思い出す。
福生市に入ってまもなく折り返し。今度は南下する。多摩川から浅川沿いへコースは続く。
さすがに50キロ。暑さもあり、中盤ばてたが、土方歳三の名を冠する大会でへこたれる訳にはいかない。
6時間を越えてしまったが、無事にゴール。
今回の参加賞は、「誠」の腕章。
前回(第4回)の参加賞は、腕章とタオルであったが、今回は腕章のみ。
まぁ、嬉しいですけどね。
来年、参加したい方、参考までに今年の募集要項はこちら。
さて、暫くは幕末モードになります。
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