【8ｘ10】
フォースの覚醒にも出てる（5分程 爆） グェンドリンのサインになります。
モントリオールコンベンションに来てた時に、チームモントリオールのマイキー君に
お願いしてもらってきてもらいました。
ヘイリーアトウェルとかは空港で(無料で）対応してくれたけど、彼女は拒否（まぁそれが正しい本来の姿だと思う。 有料サイン会できてるんだけあらね
なので会場まで行ってもらってきてくれました。
GAME OF THRONEが超好きなので。
男性顔負けで戦ってる姿は圧巻ですよ。 背も高いし！
ちょっとその中世的なところをからかわれたりするけど忠誠心が半端じゃない！
本物の騎士ですよ！（ドラマで）
そういえばハンガーゲームにもでてたけどこれも3分程でしたねｗ
【女優情報】
子供の時は体操選手を目指したが、背骨を傷めて断念し俳優を目指すようになった[2]。191cmの長身である[3]。
ウィリアム・シェイクスピアの舞台『シンベリン』では女王を演じ[4]、クリストファー・マーロウの戯曲『フォースタス博士』ではルシファーを演じた。映画ではテリー・ギリアムの『Dr.パルナサスの鏡』と『The Zero Theorem』に出演し、TVでは『Seven Ages of Britain』および『Wizards vs Aliens』などに出演した。
2012年、『ゲーム・オブ・スローンズ』の第2シーズンからブライエニーとして登場した[5]。高身長、筋肉質、平凡な外見などから、原作ファンの間ではこの役に推す声が多かった[1]。高身長でいじめられた経験と両性具有的な外見をブライエニー役に生かせると考え、原作である『氷と炎の歌』を読んでからはこの役を欲しいと思うようになった[2]。オーディションに備えるため、ユニセックスの服を着、トレーニングにより6.4kg増量した[1]。原作者でプロデューサーの一人でもあるジョージ・R・R・マーティンによれば、クリスティーがブライエニーの衣装を着てオーディションに現れた時、事実上議論の余地なく役に決定した[6]。役に決まってからは、乗馬、剣技および殺陣のトレーニングを受けた[1]。
2015年に公開された映画『ハンガー・ゲーム』シリーズの最終作 『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』 (The Hunger Games: Mockingjay - Part 2)、および『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(キャプテン・ファズマ役)に出演した
【作品情報】
| ゲーム・オブ・スローンズ 第五章：竜との舞踏 (2015)<TV> | 出演 | ブライエニー |
| スター・ウォーズ／フォースの覚醒 (2015) | 出演 | キャプテン・ファズマ |
| ゲーム・オブ・スローンズ 第四章：戦乱の嵐-後編- (2014)<TV> | 出演 | ブライエニー |
| ゲーム・オブ・スローンズ 第三章：戦乱の嵐-前編- (2013)<TV> | ゲスト出演 | ブライエニー |
| ゼロの未来 (2013) | 出演 | |
| ゲーム・オブ・スローンズ 第二章：王国の激突 (2012)<TV> | ゲスト出演 | ブライエニー |