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いつから”痛い”っていう表現が出てきたのだろう
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というのは昨年にあった小泉今日子のドラマの1シーンのセリフです
確かに僕らが20代の頃は、痛い男なんていう表現はなかったな・・
・・(笑)
で、世間を見渡せば、いるいる”痛い男””痛い女”
私は女性ではないので、女性の痛さというものは、イマイチわから
ないところありますが、男のそれは良く気づく
例えば?
・スポーツジムとかで、筋肉あるだけでやたらとナンパしてる奴
・街でツバをはくヤツ
・カフェでうるさく仕事の電話をしてる奴(まわりが見えてない)
あれ? こんなのは”痛い”とは言わないのだろうか?
そこで、”痛い男”っていうのをGoogleってみた
いまだに時代遅れな価値観をもっている。。例えば
”歩きタバコ”
”股を大きく広げて座る”
”車はベンツと決めている”
”大金を使って飲まないと恥ずかしい”
”ぶかぶかのダブルスーツが自慢”
そしてきわめつけは
”カラオケは松山千春の『恋』から入る”
だそうです
なーるほど、昭和的な感覚な男っていうのが、”痛い男”
なんですね!
勉強になりました
あなたも気をつけましょうね!(笑)