【西日本豪雨】ボランティア不足に悩む 被災地、土砂撤去が停滞 2018/8/2
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=453393&comment_sub_id=0&category_id=256
炎天下の7月末、北海道から参加した石川富士雄さん(57)は、住民が借りた重機を使って勢いよく土砂を撤去していた。東日本大震災の被災地で活動経験がある石川さんは驚く。「重機の操作は通常、行政の委託先業者がやる。ボランティアがやるとは、そんなに手が回っていないのか」
被害が広域にわたり、行政の支援が行き届かない。民間の力が求められるが、二次災害の危険性やアクセスの悪さが外部から人を呼び込む壁になっている。
※ 被災地広島では、道路や鉄道アクセスが完全回復しておらず、渋滞続きでボランティアのアクセスにも支障
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(重機&ダンプで被災地ボランティアに向かわれた方の投稿)
すさまじい光景に言葉がない。
てかあっち行け、いやそっちは違うって早よ決めてくれなきゃ時間もったいない。
https://www.instagram.com/p/Blg4PZnhPoh/
山本太郎 反緊縮・財政出動!@yamamototaro0
⑤「必要な人材」 調整のできる人間が必要です。 現地では、稼働していない小型の重機などが存在します。 どの重機が今日は動いてないか、 それをどこに配置するかなどの調整をできる人材がいない場合、災害NGO等にその調整役を担って貰える… https://t.co/sAtrrGzK3J
2018年08月06日 11:34