被災地にロボットスーツ=ボランティアの負担軽減-西日本豪雨・岡山 2018/07/18-05:38

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018071800151

ロボットスーツ、被災地活躍の舞台裏 「社内でかき集め、大急ぎでプログラム書き換えた」──西日本豪雨で 2018年07月23日

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1807/23/news032.html

【取材】豪雨の被災地で「ロボットスーツ」が 活躍!相談を受け急ぎ茨城→岡山へ 07/23/2018

https://irorio.jp/nagasawamaki/20180723/480705/

 

 

※ 介護・看護や、農業・物流分野などでの重作業軽減目的で普及が見込まれるアシストスーツ。今回も活躍したようです。

 

※ 話が少々脱線しますが、どうも介護分野では「介護する側」の人間がアシストスーツ着用して介護にあたることを想定しているようです。しかし、もう少し先になれば「介護される側」の老人自らがアシストスーツを着用し、介護者いらずになることでしょう。

 

ある程度技術的に成熟し製品が完成されれば、模倣が簡単な構造であるために、あっという間に中国企業がキャッチアップし大量生産。コモデティ化進んで低価格になり、世界中に普及することと思います。残念ながら、この分野での日本先行は長くは続かないでしょう。