広島の坂町小屋浦は大雨被害で地区の大半が土砂で埋まり道路も通れず漁協の協力で漁船で支援物資を送る状況でした。呉からの道路は開通しても救援や重機、トラックもほとんど来ていなくて助けが必要です。報道で被害の人数出ていないのは把握できていないためです。是非早急の支援をお願いします
https://twitter.com/nyagopu/status/1016703940426018816
 

物資の方は坂町役場などに
届けて頂ければ船で小屋浦に
届きます。いま基本的に
海上保安官と一般漁船の方の協力
全て船で届いております。
https://twitter.com/tmkk_vistlip/status/1016008026438787072

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海保が被災地へ海から支援物資 2018年7月9日 月曜 午後8:01
https://www.fnn.jp/posts/2018070900000003TSS
道路が寸断していて陸の孤島と化している安芸郡坂町小屋浦に、きょう広島海上保安部が巡視艇で救援物資を届けました。
避難所となっている「小屋浦ふれあいセンター」では、およそ300人が避難生活を余儀なくされています。センターでは3日前の夜から断水して、物資も届かないという状態が続いたため、坂町は海上保安部へ支援を要請。海上から物資の輸送が始まりました。
作業はきのう午前9時30分から行われ、今日は昼過ぎから3回にわたり、食料・毛布やトイレットペーパーなど、生活に必要なものが届けられました。

 

 

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西日本豪雨 孤立集落に漁船で水 オカザキさんに住民感謝 2018年7月12日
https://mainichi.jp/articles/20180712/k00/00e/040/262000c
豪雨による無数の土砂崩れで道路が寸断され、断水した愛媛県宇和島市吉田町。豪雨が明けた8日、思わぬ贈り物があった。生活用水を水槽に積んだ漁船が突然現れ、トイレにも困っていた住民に「恵みの水」を届けたのだ。