チョー久しぶりになってしまったこのブログ。

少し充電の期間に充てておりましたが、ようやく復活することにしました。
 
録画取りしていたNHKの番組「セカイでニホンGO」最終回を見ました。

内容は、題記の通りで、要するに従業員一人一人が能動的に学び、考え、

行動することによって改善をし続けてゆくことなんだそうです。

例として、岐阜県にある「未来工業」を取り上げていて、有名なのですでに

ご存知の方もおられるかもしれませんが その特徴は

(1)改善提案は、不採用でも一律500円もらえる。

(2)就業時間は、1日7時間15分と短い。

(3)平均年収は約600万円と平均に比べて100万円以上高い。

(4)全員が正社員で 定年は70歳。

と、すばらしいことだらけの会社を紹介されていました。

海外からも、たくさん見学がある。

今更ながら アメリカなどでも改善を取りいれて業績を上げている会社があるとか。



上記の日本の強み(80年代にJapan as No1でブームになった、

そして今も生き続けていると思われる、「社員を第一に考えて教育を続け、

社員もそれにこたえて、一生懸命学び、改善を実践している」企業は、永遠に

繁栄し続ける企業になるでしょう。




パソコンの保存ファイルがいっぱいになったので整理していたら

以前、読んでいた雑誌(誌名は忘れちゃいましたが・・)にあった

記事(メモ書き)を、見つけました。

「優秀な経営をしている強い中小製造業の社長の共通点」

(1)声がでかいこと  

     社員に対して自然に情報共有ができる

(2)夢がでかいこと  

     夢がなければ、社内が暗く、優秀な社員も入ってこなくなる。

(3)いつも前向き

     どんな逆境にもめげず、たとえ倒れても前のめりで倒れる。

     前のめりなら起き上がりも早い。

(4)あふれる好奇心をもつ

     なんにでも首を突っ込み、聞き上手になって 

     自分は知識を増やしながら、教えてもらうみんなからは

     好感をもたれる人になっている。

なんとなく、イメージできますね。
ブログ久しぶりになりました。

今日は、8月前半に読んだタイトルの本を紹介します。

日本人の誇れるところについて書いてあるのだろうと想像して、

そのタイトルが気になったので図書館でかりてきました。

私が、興味を抱いたところは、

(1)世界の文明は細かく分類すると 8つくらいあってその一つが日本文化。

    世界の文化のなかでも日本のそれは他国とは明らかに分別できる独自性があるという。

(2)しかも、5世紀から15世紀にかけての日本文化は世界に類を見ないほど質量ともに
    
    ずば抜けているとか。

(3)しかし、そのような素晴らしい文化をもつ日本は、太平洋戦争に敗れ、アメリカの
  
    占領下で日本弱体化政策(二度と戦争ができないように)のせいで、かつてのような

    素晴らしい日本人の良いところを骨抜きにされてしまった。

    それは、旧制高校で養われたような無私の心で国をひぱってゆく気概をもったエリート

    を育成する教育のシステムがなくなったというようなことが一つの例である。

(4)でも、太平洋戦争は、江戸時代から明治時代にかけての開国の時から帝国主義を目指して

    欧米列強に肩を並べ、アジアを欧米の植民地になることに抵抗しようとしたことから

    必然的で避けることができなかったという。

著者が言いたいことに、私が賛同するのは、かつての日本人が誇りにすべき事柄をしっかりと記憶に

留め、外国の誹謗中傷に動じず、完全な独立国家として高貴な精神を持つ日本国を再び取戻し、

後世に永遠に受け継がれていけるようにしていきたいものです。


書 名 日本人の誇り
出版社 発行所=文藝春秋
著 者 藤原正彦
税込価格 819円(本体780円+税)
発行年月 2011年4月
判型 新書
ISBN 9784166608041