日本よ、勁き国となれ! -2ページ目

悪魔の モンサント社 遺伝子組み換えとは 殺人種子・毒種子 日本の伝統的農業は壊滅 

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バイオ巨大企業モンサントに闘いを挑んだ
農夫パーシー・シュマイザー氏 多種多様性と農民の権利を守る勇気ある行動


農業大国フランスでの遺伝子組み換え種子(殺人種子)に反対するデモ


経団連会長 住友化学会長 米倉弘昌(売国奴)
企業利益の為に、日本の伝統的農業を壊滅させる 米倉弘昌
TPPに日本が参加すれば、世界一安心安全な日本の農産物は消えて無くなる。
そして、日本国民は農薬漬けの輸入農産物を食べることになる。
同時にそれは、食料という戦略物資の生産能力を潰されるということだ。

$日本よ、勁き国となれ!











住友化学株式会社
健康・農業関連事業
豪州農薬会社ニューファームとの包括的資本・業務提携
米国の種子・バイオ・化学会社モンサントとの業務提携
http://www.sumitomo-chem.co.jp/ir/library/business_report/docs/20110623_3.pdf

農作物保護(雑草防除)分野におけるモンサント社との長期的協力関係について

http://www.sumitomo-chem.co.jp/newsreleases/docs/20101020_3.pdf

日本モンサント株式会社 http://www.monsanto.co.jp/ 

モンサントは ベトナム戦争の「枯れ葉剤」を開発・製造していた企業
大量 殺 戮兵器を作った 軍需産業 モンサント


「枯れ葉剤」を製造した軍需闇企業により 支配されているアメリカの農業の影


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モンサント社

TPPは恐ろしい罠だ。
目的は参加国をアメリカの完全属国にすること。日本が主な的だが、
まずは食料という戦略物資の生産能力を潰される。尖峰はモンサントだ。

モンサントは北米で遺伝子組み換えをした様々な作物の種を、モンサントの製造した種を使わな
い農家の近くで撒き散らし、作物ができた頃を見計らってそういった農家がモンサントのパテン
トを犯していると主張して「その証拠」を農家の畑から引っ張り出し、訴訟して、モンサントの
種を契約して使い始めない小規模農家を潰し、農作物の100%遺伝子組み換え化を狙っている。


たちの悪い事に、モンサントの種を使うと、以前以上にモンサントが作る農薬を使わなければな
らない羽目になる様にしてある。既に、インドネシアを始め、外国でも似た様な方法で諸外国の
食料生産能力を奪い始めている。ヨーロッパではモンサントのやり方に反発が非常に強く、苦し
い商売をしているが、警戒態勢の甘い日本ではすぐに成功するだろう。

サービスを自由化するというのは、アメリカの弁護士団が、彼らの作る国際商法という奴らに都
合よく書かれたルールを盾に、日本の安全保障の根幹である食料供給能力を奪い、科学で様
々な健康被害が出ると証明されている遺伝子組み換え食品を日本市場に蔓延させる為にも
必要なわけだ。そして、健康状態を悪くしておいて、そこにアメリカの医療ビジネスを持
ち込む。
全くよくできた筋書きだ。

TPPの推進に尽力しているのは、おそらくオバマ政権で農務長官をしているトム・ヴィルサック
と食物安全監督の責任者、マイケル・テイラー。二人ともモンサントとつるんだ遺伝子組み換え
食物の推進者だ。
アメリカは好きだが、遺伝子組み換えの食い物は拒否する。

英語で検索したら、裏付ける情報がぼろぼろ出てくる。

住友化学がモンサントと長期提携してるぞ。経団連を動かしてるのは住友化学だろうな。
金儲けのために国民を売ろうとしてやがる。

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http://hamusoku.com/archives/6278825.html