白猫が天国へ私が悪かったと思う気づかなくて1番可愛がっていたシロ子猫が息を引き取っていたゲージ飼いをしていて朝起きたらケージに顔が挟まって死んでいた。顔が小さすぎてハマったまま、ぶらさがっていた。可愛がってた分、本当にショックが大きすぎる。そこでダンボール飼いに変更した。もっと早く変えてあげれば良かったと後悔しかありません。