未読無視と既読無視って結局どっちが罪深いんでしょうかね
この戦いは多分一生決着が付かない物だと思っている
いったいどちら側の方が優勢なんだろうね
…と、まぁヨーロッパの記事書いていくよ〜〜
これは道端でなぜか急に鏡が出てきたの
こりゃとらなきゃ!と、撮ったけどイマイチにも程がある画角
カフェに入って休憩したよ〜
カフェ選ぶのにも一苦労
今回は絶対に間違えたく無いからカフェオレを頼んだ(と思う)
めっちゃ量が多かった。
ここのカフェにね、めちゃめちゃ我が子を可愛がる父親が居て、いい父親だなぁ…と思って見ていたんやけど、他の客に構わず失礼をしまくってて、我が子だけにしか注意を向けてなくて周りの人が怪訝な感じになってたのね。
私もやっぱり日本人だから日本人気質を持っているので、そういうのを見ると少しやだなぁ〜と、なってしまった
ベビーカーをおもくそ座ってる人の椅子にガンガンぶつけながら奥の席に行くだったりとか、自分が最優先!!みたいなのが垣間見えてしまって勝手にがっかりしてた。
失礼な話なんだけどね。
さて。これ、多分夜ご飯食べた店!
夜ご飯の写真をズーーーーーっとカメラロールで探してたんやけど無いの!出てこない!
記録では二人で80€の晩ご飯を食べていた。馬鹿高いな。
オニオングラタンスープを飲んだ記憶があるのだけれど、ほかがあんまり思い出せんのや。
なんで写真無いんやろ
まあ、そんな感じでゆーーっくり時間を使って、この日は7時とかにホテルに戻ってホテルで時間を過ごしたよ。
もったいなく感じる時間の使い方かもしれないけれど、長旅やし、十分満喫できたのでオッケーなのです。
私は出られなかったんやけど、サークルの卒業ライブみたいなものがあって、ひかるはそれに出るからダンスのショーを作らんといけんってことで、一緒に考えたりしてたよ
あっ。そういえば、ヨーロッパのエレベーター。
日本で言う1階が、0階だったの。
2階が1階。
わかりづらいよね〜
私もそう思う
そしてちょっと不安。
壊れちゃうんじゃないのー?って。くらい、なんか不安な造りだった。
‥まぁこんな感じで。
フランス2日目はまったり過ごして終わりました。
次の日はついにフランスを出てベルギーを目指すので、早めに就寝して早起きしなきゃいけなかったの。
初のヨーロッパ内移動に、うまくできるか不安だったよ〜
パリ北駅からブリュッセル南駅まで。
実は電車で1時間弱とかでいけちゃう距離感なの。
驚きだよね〜
大阪から京都ぐらいってことやからね
これは、パリ北駅の様子。
新幹線みたいな特急列車に乗るのは初めてだから、本当にうまくのれるか不安だったけど、自分の乗る電車のホームに行って、持ってるバウチャーを入り口にいる人に見せて、スイスイ乗車。
こうやって乗車する時も、段差があるからキャリーケースを持ち上げなきゃいけなくなってすごく大変。
だからこそ、荷物は最小限にしておくべきだね。
駅はこんな感じ。左に見えてる青い掲示板
あれが時刻表のようなものです
あそこで自分の乗る電車が何番ホーム発なのかを確認する必要があるの
小腹が空いたので、パンを買いましたが、この店もめっちゃ並んでた
PAULっていうお店なんやけど、パリに至るところにあった気がする
このパンを片手にタリスに乗車
タリスの見た目はこんな感じだよ。
赤色の電車。かっこいい感じだよね。日本には無い色味
指定された席に座るんだけど、荷物を置けるスペースがあったよ。
近くに置くスペースがあったから安心。
遠いところに置いてたら、持っていかれても気づけないからね
ここはヨーロッパ!日本では無い。を何度も頭に唱えてた
持っていかれたらたまらないです。
座席も赤色
割と乗り心地は悪くなかった(と思う)
そしてさっき買ったパン!
今回も間にいろいろ挟んであるパンを買いました
やっぱり1番ボリュームがあって美味しそうに見えるのよね。
甘いパンを食べる気分にはならないし、せっかくなのでおっきいやつ!って気持ちから、買いました
美味しいけどデカいので結局半分だけしか食べれなかった…
フランスってすごい都会のイメージがあったのやけど、ベルギーへ向かうまでの車窓の景色はなかなか田舎でびっくりしちゃった
田んぼ!畑!木!って感じで、建物が全く無くなるの
土地、余ってんのかなぁ
そんなこんなで遂に国を超えました!(無事に!)
次の記事では遂に念願のベルギーの土地を踏みます