体調が良くない時は文字を書いてるとなんとなーく良くなってくるのです
私のストレス発散法です
さて、凱旋門でのおまけショットだよ
シャンゼリゼ通りで
オ~シャンゼリ~ゼ~~~
って曲流しながらスキップするのが目標の1つだったのに、完全にやり損ねました
流石に歌は口ずさんだと思うよ
なんせイタリアで永遠に美味しいパスタ作ったお前!を歌い続けていた2人なので。
パリに来てまで私たちが入った店は!!!
どこかといいますと…!!!
メクドゥナルドゥ
………マクドです。
ポテトが無性に食べたくなったのです。
甘いものを食べた後は、しょっぱいもの。
これは鉄則なんですね〜
飲み物何飲んだか思い出せん!
お腹いっぱいになってしまった
(ケーキも食べているからね)
大学3年の時かな。部活引退した時に後輩がくれたハンドクリームの匂いがドストライクだったんやけど、そこのパヒューム?スプレーが売ってて、しかも安くて、買ってしまいました。(本当は1日悩んで次の日に買ったんやけど)
ニヤニヤしちゃうけど、帰国してから今までで1回しか振ってません。
私はパヒュームよりも塗り込むタイプの方が良く使うんだなって思った。
ってか、単純に朝のルーティーンに香りを付けるという動作がないので存在を忘れてる。まま使わなくなってしまう…もったいない!使わなければ!
とにかく、ここのブランド日本で買うのと比べてめっちゃ安いです!
普通のスーパー(日本で言うプラザみたいな)の美容グッズ系の棚に平気な顔して並んでるので、探して見てね。好きな人は。
さて
写真の順番がぐちゃってしまったので、急に戻るんやけど
コレ、泊まったホテルの写真
懐かしくて笑っちゃった
今回の旅行は本当にほとんどダブルベッドで予約したから1つのベッドで2人で寝たんやけど、このベッドが今回の旅行で一番小さかった気がする
ほんで、お風呂なんやけど、お風呂の床と部屋の床で段差が無くて同じ高さで、さらに排水溝の位置が最悪な位置に有るので、水捌けが超絶悪く、先に風呂に入った私は、部屋をびしょ濡れにしてしまいました。
ドアの隙間から全部水が部屋の絨毯に流れ出てびっしょびしょになったの
えーまじでー?ってかんじ。
電話の右側がお風呂なんやけどまじでその右側の床、踏んだら水出るレベルやった
必死に使い終わったバスタオルで救助。
それから、私は髪の毛を赤く染めたばっかりやったので髪の色落ちが激しくて白いバスタオルを赤く染め上げてしまった
コレばっかりは本当に迂闊だったすみませんホテルの方
床も濡らして、タオルも汚して。
本当に申し訳ない。次からは色が落ちる髪色にして旅行に行かないようにするね
…さて、ちょっと話が戻ってしまったんやけど
夜も更けてきたので夕食探しに励みます
お腹が別段空いてるわけではなかったのでゆるゆかーに晩ご飯を探すけれどここで気づく…
パリは飯食うところ無ぇな?
…………
パブはあってもレストランが少ない
それこそシャンゼリゼ通りには何軒かあったのだけれど、高いらしい。
まあ、ウチらがそこのレストランに行かなかった理由としてはパリを舐めてたってのもありますね
シャンゼリゼ通りのマクドで休憩してたんですけど晩ご飯どこで食べるかってなって、どこでも食べれるやろってなって、別の観光地を目指したの。
どこに行こうとしてたんやっけってなって
今パリの地図を見に行ったんやけど
行けてない観光地が割とあってなんか悲しい気持ちになっちゃった
グランパレかな?
まあ、行こうとしてた観光地が良くわからんけど閉まってて、めっちゃ歩いたのに何にも見れへんくて悲しい気持ちになってたわけよ。
それでこの辺でご飯食べよっか!ってなってもパブしかない
パブかパン屋
みんなパブではビールだけ飲んでる
食べ物食べてる人全然いない!
え、みんなどこで飯食ってるの?ってなったよほんとうに
結局諦めて地元の駅をプラプラ歩き回ってここでいいっかって決めたお店。
ビールで乾杯
苦ーい味!辛いとも言うのかなぁ
アサヒみたいな味だったかなぁ
でももっと辛口!
私はあまり得意な味ではなかったよ。
そして出てきた料理
何やろうねこの料理は
ソースが不思議な甘い味やった気がする
良くないソース
(バルサミコ酢か?)
もう一個、シーザーサラダ
衝撃のシーザーサラダ
シーザーが知ってるシーザーじゃない
なんか独特のクセのある味
チーズも本気のチーズ
食べれないことはないけど美味しくもない
って言うご飯やったかな。
とても失礼なことなんだけれども。
全体像
テンションはあまり上がらない料理でした
パリってもしかしてご飯が日本人の口に合わない??と気づいてしまったよ。
そんなこんなで1日目が終了。
盛り沢山すぎたね〜
次もパリの街を走り回るよ