你★好
さてさて
おひさしぶりでーす
次の旅行先は
な、な、なんと!
上海でーす☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ちなみに上海行ったのは韓国から帰国した次の日。
二泊三日で行ってきたよ
韓国が帰国したその夜にバイトして、11時半くらいに家に帰って次の日朝家を出て空港に向かったヨ。
つまり2日連続で関西空港に行ったよ。
超フットワーク軽い
自分らしくもない。
いや、でも最近はフットワーク軽い女目指してるからこの調子
さー。
出発のこととかはもう記憶から消えてしもうてるねんな。
とりあえず小腹を満たすものをコンビニで買って手荷物預けに行った
預けるんが遅かったんか知らへんけどなんでかわからへんのやけど、飛行機の席がバラバラやった(笑)
いやこれはほんまにようわからんのやけどバラバラやった
私は日本人なんか中国人なんか分からん男の人らに挟まれて出国。
後ろに寺岡とくるみんって感じの布陣やった
飛行機の途中に機内食が貰えたんやけど
全然食べる気にならへんかったのを覚えてる
写真撮っときゃあよかった。
ほんでなんでかイヤホンで曲聴くのを許してくれへんかったから手持ち無沙汰な感じで熟睡して気付いたら到着してた。
さあ、ここからが電波との戦い
中国国内はツイッターとかLineとかインスタとかはVPNと呼ばれる特別な回線を通さへんとできひん魔法の国。
やからワシは事前にグローバルwifiで特別回線のWi-Fiを借りてった。
韓国の時は7人で二台で事なきを得たから、今回は3人で一台で余裕やなと思っとった
そんな自分が甘かった
データ量がすぐにマックスに到達したかなんかで三日間ずっと電波と戦ってた
そんな記憶。
まあ、さてさて。中国・上海に着いたということで、まず目指すのは勿論。ホテル。
しっかし、今回はとびきりおニューな旅やったねん
ソレはなんというかと言いますと、、、、、
実は今回初めて
エアビーエヌビーを使いました
他人の家を借りるサービスのことですね。
上海の都心ってどこやねんってなって、あれやこれやとグーグルサーフィンした結果
人民広場駅 (人民广场駅)が、最も栄えてそうやと判明。
やからその付近にある部屋を探した
結局人民広場駅から二駅の陝西南路駅に宿を取得。
浦東空港から陝西南路まではどうやって行ったかと言いますと、、、。
まあこれを電車だけで行こうと思えばなかなか時間がかかるらしいんやけど、あれやこれやと情報を探ってたら、なんとなんと中国にはリニア鉄道が走っておりましてですね、、。
このリニアに乗ってびゅーんと龙阳路駅まで行くことが可能
普通の電車やったら11駅掛かるところを直通!
スピードも速くてすんごい爽快
しかも人が少ないから快適
内装はこんな感じ。
ガラガラなので好きなところに乗車。
3人で6人掛け座っても余裕。
これが切符なるもの。
なんか乗降前後は、キャリーケースを空港の受託手荷物検査とおんなじような検査をしなあかん、
いちいち意味はあんの?とかおもてるんやが、まあやるに越したことはないやろう。
んまあそんなこんなで
あっという間に到着。
値段は飛行機のチケット持ってたら40元。
持ってなかったら50元。
往復のチケット買ったら80元。
こんな感じ(覚えてなかったから調べた)
ほんで調べたついでにわかった情報は、リニアは15〜20分間隔でしか運行してないから場合によっては地下鉄のが速くつくこともあるんやて。(地下鉄なら30分くらいの距離。リニアなら8分)
地下鉄はちなみに片道4元程度らしい。やっす。
でもやっぱ楽さ取っちゃうよな。わかるわかる。
ウチらは行きも帰りもリニアった。(たしか)
龙阳路駅に着いたら乗り換え。
緑色の線の電車で7駅乗ったら人民広場駅。
そこから赤色に乗り換えて二駅。
そしたら今回ウチらの地元になる場所が見える。
それがこちら
降りてすぐのところにスタバのオシャレチームに属するなんか、一個高級な感じの、なんか、あれ。
伝えたいんやけど語彙力が。ない。ぞ。
まあ、スタバレベル100のスタバがあった。
入らんかったけど。
入っとけばよかったかな。
今回一緒に旅したお二人
いやぁ上海ってなんかあったかいイメージあったのに日本とおんなじ。むしろ寒いかった。
薄めのコートじゃ無理があったなァ
これも道の途中にあったとこ
自分の写真の基準がわからん(^_^)
ほんで無事に泊まる部屋の目の前まで来たんやが
部屋の鍵のありかがわからんかったんよ。
どうやって部屋に入るんやろなーって。
エアビーエヌビーの人は中国人やから中国語でメッセージしてたんやけど何書いてるかさっぱりわからん。
翻訳機通しても微妙なメッセージ。
電話してくださいゆうてたけど国際電話の料金バカかかるし。
微信(中国のLINE)交換したけど、中国着くなりなんかわからんけど微信開けられへんくなったし( ◠‿◠ )
先が思いやられる中、ワシ唯一の中国人の友達に救いを求めたら、わざわざ翻訳してエアビーエヌビーがゆうてる人の言葉教えてくれた。
なんと、鍵は部屋の前に置いてるマットの下にあった。
いや、不用心!!!!!
まあそれでなんとか部屋入ることできたからええんやが……
部屋はそれなりに広かった。
お風呂2つあるしベッド二個とかトイレも二個
テレビはあったけど繋がらんかった
Wi-Fiも死んでた
まあでもこんなもんかってことで。
荷物置いて上海の夜の街に繰り出します
次回・後編
輝きの街 上海
更新しますお楽しみに