テレビで、懐かしの歌番組みたいなものをやってました。
その中で、
岡村孝子さんの
夢をあきらめないで
が流れました。
岡村孝子さん 夢をあきらめないで
▼ ベットで涙した日々…
高校を卒業後、僕は就職しました。
初めて親元を離れ、集団での寮生活でした。
一つの部屋に、二段ベットが何個かずらっと並んだ部屋でした。
起床から就寝まで、分刻みでスケジュールが決まっていて、時間に追われるように、毎日毎日、文字通り、駆け回っていました。
先輩や上司もとても厳しく、怒られたり、怒鳴られたり、時には、個別に先輩から呼び出されて、厳しく「指導」されたりもしました。
もうイヤだ
と、夜な夜な、ベットでシクシクと涙したこともありました。
▼ 夢をあきらめないで
そんな時によく聴いたのが、
夢をあきらめないで
でした。
あなたの夢を、あきらめないで
熱く生きる瞳がすきだわ
負けないように 悔やまぬように
あなたらしく 輝いてね
僕には、夢がありました。
社内の一つの部署を目指していました。
そこに配置されて、その道を極めるんだって、そう思っていました。
負けるもんか、って思いました。
こんなことでへこたれてたら、悔やんでも悔やみきれない、って思いました。
夢をあきらめないで
うん
絶対あきらめない
僕は絶対に、僕の思い描く道を進み、僕の夢を叶える
誰にも邪魔させない
苦しいことに つまずく時も
きっと上手に 超えていける
うん
絶対に超えてみせる
ベットの中で、声を出さずに、黙って涙だけ流しながら、そんなことを思った日々でした。
▼ むかしむかしの思い出
そんな時代もありました。
そんな時代に、この歌に、とってもとっても、励まされました。勇気をもらいました。
夢をあきらめないで
この歌があったから、今の僕がある。
むかーし昔のお話です。
むかーし昔の、そんなお話を、昨日思いがけず、あの歌が流れて、思い出しました。
以上でーす。
