前奏(クラップ)
 
気配が消えた…?(あいきゃん推しジャン)
私の呼吸が荒く激しく 辿る手がかり
探しながらも見つけたくない(ありしゃ推しジャン)
見つけたら すぐ攻撃しなきゃ

どうしてあなたが敵なのか(りきゃこ推しジャン)(きっと誰にもわからない)
こんなに惹かれた訳さえも(りきゃこ推しジャン)(本当のことはわからない)
悪い夢なんだ(拳銃を撃つ動作)

光と闇のDaydream  (Daydreamer)
黒いとびらの向こう
待ち受けるのは(運命に)抱かれた私の Lost love
あの日知った優しさだけ忘れないと
額伝う汗をぬぐい 自らの手で終わりにしよう
 
間奏(クラップ)

こころの声を聞かないふりで(あいにゃ推しジャン)
走る私の矛盾がゆれる
愛しい気持ち 許せない気持ち(しゅかしゅー推しジャン)
問い糾したい弱さがつらい

どうしてあなたに出会ったのか(杏ちゃん推しジャン)(熱く胸がときめいて)
確かな繋がり感じてたよ(杏ちゃん推しジャン)(嘘じゃないと信じたいんだ)
だけど幻は打ち砕かれたね(拳銃を撃つ動作)

祈りも恋もDaydream  (Daydreamer)
夢は夢でしかないと
嘆きの果ての (運命は)変わらずに今は Lost love
乗り越えるまでこの涙を飲みこんだら
暗い壁に背中よせて 戦いの意識とぎすましてる


でも帰りたい あの日、出会いの日…(ケチャ:ピンク染め)
たったひとつの願い(ケチャ:黄色染め) 叶わぬ悪い夢なんだ(拳銃を撃つ動作)

光と闇のDaydream (Daydreamer)(クラップ)
黒いとびらの向こう
待ち受けるのは (運命に)抱かれた私の Lost love
あの日知った優しさだけ忘れないと
額伝う汗をぬぐい 自らの手で終わりにしよう
 
後奏(クラップ)
(拳銃を撃つ動作)
 
 
〇クラップは、片手でお尻を叩いてもオシャレでいいと思う。
叩く瞬間にちょっとお尻をクイっとしてジャンプするとよい。
 
〇すわわの「悪い夢なんだ」「打ち砕かれたね」の後に光線銃のような音が入るので、そこで銃を撃つような振りを入れてます。勝手な推測ですが、Aqoursの振付としても、そういう振りが入るんじゃないかなぁと思ってたり。
すわわのソロパートがその部分だけなので、バキュンのとこで緑にしてもいいのかなーとか漠然と考えましたが(緑色は光線銃っぽいし)、一瞬のとこで全体で染めても微妙なので、すわわ推しがやる程度にとどめた方がいいのかなと。適宜ですね。
 
〇ちなみに、ラブライブのライブではブレード常時点灯がデフォみたいになってますけど、個人的には常時点灯は否定派でして、なぜっていうと、本当に推したいときに、どうでもいい雑多な光に埋もれてしまうからなんですけど、自分がアピールしたい気持ちもあるし、人のアピールしたい気持ちも大事にしてあげたい、というのがあるので、ブレードは高まったときに抜く、というスタイルを提唱していきたいです。
「ブレード」って名前が付いてるんだし、伝家の宝刀、必殺剣、というイメージで、ここぞというときに「抜く」という考え方があってもいいんじゃないでしょうかとゆう。。。UOが禁止になったこともあるし、ブレードをUOのように使うスタイルにしてってもいいんじゃないかなーなんて思ってます。あくまでも個人の楽しみ方のひとつですけど。
オタク1年生のときはとにかくブレードに命懸けてて、いかにブレードを振るか、いかに光らせるかみたいに考えてたけど、結局ブレードを持たない時間が長い方が楽しいということに気付いてしまうと、何で常に振ってるのかわからん、という状態になってくるんですよね。
 
皆が常に振ってるから、いざという時はより激しく光るUOを使って、UOがデフォになれば、更に激しく光るものを使ったり、数で勝負したり、投げたりする人も出てくるのかなーとか、ちょっと思ったりしました。
だからといって何でもかんでも制限したら、それは全然つまんない現場になるし、要するにバランスが大事なのかなって思いますが、今の環境では、ブレードをUOみたいに使うスタイル、けっこういい感じなのでは?と思います。漫然と振ってるよりメリハリも付くしね。
 
 
参考動画
妄キャリでも妄想キャリブレードっていうラブライブレードならぬグッズが出てますが、
オタク達を見てわかるように、基本的には常時点灯してません。
んでオチサビとかのここぞというタイミングで抜いてます。
オチサビもUOとかのケミカルライトじゃなくて、ペンライトで染めてます。
せっかくブレードあるんだから持ってくるの1本でいいよねっていう。
それでもキレイな景色作れるんですよね。
 
ちなみに、さっき言ったお尻クラップは、3曲目の「ちちんぷいぷい」のお尻クラップ参照です。
 
完全にもーーきゃり爆推しブログみたいになってきてますが、Aqoursと妄キャリどっちが好きなのよ!!!!って言われたら、ど、どっちも、です、す、すまん…て感じなので、両方にとって何かしらプラスになればいいよね。(などと申しております)
 
 
ついでにペタリ
こっちは完全にライト無しのオタクたち。
ライトなんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ。ってやつ。
楽しみ方を考えるひとつのきっかけになれば。
 
ペンライト=アイドルを応援するアイコン、という認識があるので、人間はやっぱり形から入る方が入りやすいので、「ペンライトを持つ」ということが「俺はドルヲタ」っていう気持ちになれていい、ってのがあると思うんですが、最初はそれでいいと思うんだけど、そこが終着点じゃないよってことは言っていきたいですね。
初めての人が、拠り所にするものが何も無くていきなりライブに参加するってなると確かに難しいところはあるのかなって思うので、そういう意味ではペンライトってすごく優しいグッズなのかなっては思います。
 
どうでもいいけど2つ目の動画のオタクかわいくない?(ほんとにどうでもいい)
 
 
また書きますー
(1stまでにAqoursの1stライブに向けたブログ書こうと思ってるけど書けなかったらスマン)