いまさらだが、天皇賞秋の考察をしてみたい。
戦前の予想から、シルポートが逃げるのは分かっていた。
シルポート一頭がバカ逃げして、その後ろの馬たちのかけひき勝負になると思われた。
しかし、フタを開けてみると、シルポートの後ろに、ビスタ、エイシン、アーネストリー、ローズ。
有力馬たちがピッタリと後ろについていた。
こういう展開の場合、最後方の馬たちに分があるもんだが、芝を刈っているため馬場が速い。
結果、この有力集団の後ろについていた馬たちがレースの流れにのってしまった。
ダークシャドウ、トーセンジョーダン、トゥザグローリーなど。
ちなみに血統から、父を見てみると
1着 ジャングルポケット(ダービー1着)
2着 ダンスインザダーク(ダービー2着)
3着 ゼンノロブロイ(ダービー2着)
4着 スペシャルウィーク(ダービー1着)
5着 キングカメハメハ(ダービー1着)
とおーーっと大発見かと思ったが、
よく見てみると、出走馬中11頭が関係しているので、
あまり気にするほどでもないかと思う。
なにはともあれ、非常に難しいレースだったことは間違いない。