リニア新幹線というのは、何百トンもある車重や乗客を線路に電気的に磁石のように浮かせて高速で走らせ、しかも路線の殆どはトンネルで車窓からの眺めは無く、ひとたび事故が起こると、福島原発の様に収拾がつかないという乗り物だが、アメリカから見れば新たな武器だ。
当然、核燃料リサイクルという嘘のプルサーマル核燃料との関連があると、考えるのが通常の考え方だろう。
民営化された国鉄は、民間企業(投資家利益のための事業)の名を借りた、アメリカ属国日本の軍事国策推進企業である。
アメリカの政治家は、コロナ殺人ワクチンで分かった通り、属国人の命なんて何とも思ってないよ。霞が関高級官僚と同じく。
与党自民党や、与党某宗教団体政党があって権力を掌握し実権を振るう。横暴が、官僚界に無いはずはないと大人なら考える。
鉄道と電力は切っても切れない仲だ。 なぜ鉄道会社は、自分で発電しないのか不思議だ。 鉄道企業は行政と癒着して沿線開発ばかりしている。 リニアは膨大な電力を使う。なぜそんなリニアを無理矢理推し進めるんだろうか。
個人向け家庭向けに「節電・省エネ」などといわれるのは何の為なのか?