公務員というのを公務員試験で採用する際に、のちに試験問題とか
模範解答を公表しないと駄目なわけ。公務にならないわけ。
国民や県民や市民や町民や村民の人権(財産・プライバシー・利益など)
そういう生活の向上に資するために公務員は公務を職として働くわけ。
公務員法に書き込むとか書き込まないとかではなく、例えば霞が関の公務員
だったら、どういう気持ちで働くか、それによって誰かの為に働くというのは
どういうことなのか、巡り巡って公務員本人の利益を守ることになる。
つまり、国民・県民・市民・町民・村民の利益を守ってこその公務なわけだが、
そういう考え方をアメリカ式は否定している。だって、アメリカの教育の
すべてが、ビジネススクール化しているわけだから。
アメリカ国民まで戦争は平和だと騙されて、未だに志願して兵隊になる。
それが200年以上戦争しているアメリカの全てなんだってば。
カッコ EUも同じ!