しがない主婦のゆるゆるブログにお越しくださりありがとうございます照れ
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本日の記事ダウン

赤ちゃんへの授乳は、赤ちゃんの成長だけでなく、お母さんの母性をより一層引き出して、母親を成長させる時間だと思います。

そして何より、
幸せを感じる時間だと思いますデレデレ

(注意完母や直母が『良いに決まっている』と言うわけではありません)



しかし、
夜間授乳や体調を崩している時は辛いし、
遊び飲みや、噛んでくる時なんかもあり、
毎回の授乳が幸せ満載ってわけにも行きませんチーン


でーもー!
トータルして「幸せだったなぁデレデレ
と私は感じます。



そんな幸せを3回も経験させてくれた我が子。

そんなうちの子たちは、
3人とも「断乳」でした。



1人目は、
1歳を過ぎたあたりから、周囲に「辞めたら?」と言われ、
私も若かったし、お母さん初心者
2人目も欲しいなぁと、漠然と考えていたり、
先人から言われし…と、素直に聞き入れました。

断乳は熱が出たり、乳腺炎になると聞き、
実家へ帰省。
三日三晩、断固としてあげない!
を徹底。

おっぱいにはマジックで絵を描き鉛筆
決してスムーズとは言えない断乳でした。



2人目
2歳になった時、3人目を妊娠キョロキョロ
医師から辞めるように言われ
「先生がおっぱいダメって。ね?」
と、さとし、半ば無理矢理、断乳。

本人も「先生から言われたなら…」と、理解はしていました。

帰省できる距離にいなかったのと妊娠中と言う事もあり、
主人が三連休を利用して挑みました。



3人目
まだ辞めたくない。とずっと思っていました。
お互い授乳が乙女のトキメキ幸せ時間乙女のトキメキで、
可愛くて仕方ない末っ子。
しかしやはり、2歳過ぎて、
「まだ飲んでる」姿に疑問を感じ始め、
昼間の授乳が殆どなくなり始めた時、
何となく「辞めてみる?」ってノリで断乳。

3人目が一番あっさり乳離れをしたので、
私の方が拍子抜け滝汗


あぁ、もうこの子には、乳は必要無いんだなぁえーん


と、寂しいです。


4人目は色んな状況から計画にないですが、

あの幸せな時間を沢山味わう事が出来て、
授乳を通して、色々親子関係を育ませてくれて、
感謝です。



次回は、

断乳後の不調が半端ない


をお送りしますウインク