先日 市が主催する
『終活講座』へ参加してきました。
初めて 受けた 終活講座は
メンタル面について・・・・・ではなくて
残された家族や遣わされた人(故人から)が
遺産を相続する時に税金の面や手続きで
困らないようにするため
生きている間に
国の法律や制度を活用して
安全に引き継げるようにする方法を
提案してくれる とても現実的な講座でした。
講師は
公証役場の公証人さん
公証人っていうのは国家公務員で
相談の内容に適した法律や国の制度を紹介したり
必要な書類を作成する お仕事をしてます。
今回は公証役場に よくある相談の中で
お悩み3点セットといわれる内容を聞きました。
一部を抜粋します。
公正証書遺言について遺言は何回でも作り直すことができ
矛盾する内容があっても 後の日付けのものが有効
実筆証書 公正証書 秘密証書の3種類の遺言があり
公正証書遺言以外は検認等家裁の手続きが必要
任意後見人契約について親や自分が 認知症などで
将来判断能力が低下した場合に備えて
予め選んだ「任意後見人」に
生活や療養看護、財産管理等の事務に対して
代理権を与える契約のこと
もし 本人の判断能力が低下したら
家庭裁判所が選任する「任意後見監督人」の
監督の下で本人の意思に沿った保護がされます。
尊厳死宣言について今後 不治の病 に罹ったり
死期が迫る状況になる場合に備えて
自分の意志で 誇りと尊厳を保ったまま
死を迎えられるよう 死期を延ばすためだけの
延命治療を行わないでほしいという本人の意思を
担当医師に確実に伝えるための宣言書のこと
(リビングウィル)
予め 家族の理解を得て作成する
★ この他にも 生前にやっておきたい提案がありました。
(相続する人が困らないため)
① お墓や仏壇の購入(相続非課税だから)
② 土地分筆等が必要な場合の測量(費用節約)
③ 使っていない預貯金口座の解約
④ 値段が付きそうもない書画骨董品の整理
⑤ 保証債務の整理 (借入の保証人も含む)
★ 生前贈与や養子縁組などの税金対策をする
★ 相続は
マイナスの財産(借入) も対象になる
たくさんの事例と専門用語の説明を聞いたので
全部は把握しきれなかったですけど
個別に聞きたいことが でてきたら
公証役場は相談が無料と仰っていたので
最寄りの公証役場で 問い合わせしたいと思います。
講座を受けてみて・・・・
正直 相続については経営者か資産家向けの
対策に感じましたが
たくさんの遺産を引き継ぐって
手続きが複雑で大変そうなことは
よ~くわかりました
平成27年から相続税の基礎控除が5000万から
3000万へ引き下げになったそうだけど
逆にいうと3000万以下の財産しかない人は
申告しなくてもいいということ??
だとしたら
我が家の場合の終活は
家の中の値段がつきそうもない家財・私物を
断 捨 離すること に尽きるのねぇ・・・・・
と悟った次第です。
でも
どんな形で家族とお別れするか分からないもの
せめて 家族と共有できる時間は大切にして
必要のない家財・私物は増やさない
シンプルな生き方をしていきたいと思いました
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