都市伝説つぶやき物語 -226ページ目

都市伝説・・『池の少女』

某県に伝わる池での怖い話です・・・





雨の降る夜に・・・




ひとりで・・・




その・・池のそばを・・・




歩いていると・・・




何処からともなく・・女の子の・・・




すすり泣きの声が・・・




聞こえてきて・・・




気配を感じて・・・




池のほうを見ると・・・




そこに・・・




ずぶぬれの少女が・・・




立っているそうです・・・ガーン汗

空想のなかの恋☆☆☆

空想のなかの・・・わたし・・・




ときめいてる・・

輝いてる・・・




自分じゃない自分・・・





空想のなかで・・・

いつしか恋におちた・・・





目を閉じると・・・

いつもやさしい笑顔の・・・





あなたがいてくれる・・・





空想のなかの・・・わたし・・・

きれいでしょう・・・





ねえ・・・

だれにもまけないくらいに・・・





きれいでしょう・・・。

ナースの花子さん・・!!

とある大学病院での出来事です・・・




深夜病棟のトイレに入っていたら・・・




廊下を・・・




パタパタと走る足音が・・・




聞こえてきて・・・




トイレの前で・・「ピタッ!!」っと・・・




とまった・・・




「誰か・・入ってきたのかな・・はてなマーク・・と




おもっていたら・・いきなりドアを・・・ドア





激しく叩き出したのです・・・




しばらくして・・静かになったとき・・・




恐る恐る上を・・のぞくと・・・




恐ろしい形相をした・・「ナースのそれ」は・・いたのです・・・




・・・・・「わたしは~花子・・・!」叫び汗