都市伝説・・『池の少女』
某県に伝わる池での怖い話です・・・
雨の降る夜に・・・
ひとりで・・・
その・・池のそばを・・・
歩いていると・・・
何処からともなく・・女の子の・・・
すすり泣きの声が・・・
聞こえてきて・・・
気配を感じて・・・
池のほうを見ると・・・
そこに・・・
ずぶぬれの少女が・・・
立っているそうです・・・
空想のなかの恋☆☆☆
空想のなかの・・・わたし・・・
ときめいてる・・
輝いてる・・・
自分じゃない自分・・・
空想のなかで・・・
いつしか恋におちた・・・
目を閉じると・・・
いつもやさしい笑顔の・・・
あなたがいてくれる・・・
空想のなかの・・・わたし・・・
きれいでしょう・・・
ねえ・・・
だれにもまけないくらいに・・・
きれいでしょう・・・。
ナースの花子さん・・!!
とある大学病院での出来事です・・・
深夜病棟のトイレに入っていたら・・・
廊下を・・・
パタパタと走る足音が・・・
聞こえてきて・・・
トイレの前で・・「ピタッ」っと・・・
とまった・・・
「誰か・・入ってきたのかな・・・・と
おもっていたら・・いきなりドアを・・・
激しく叩き出したのです・・・
しばらくして・・静かになったとき・・・
恐る恐る上を・・のぞくと・・・
恐ろしい形相をした・・「ナースのそれ」は・・いたのです・・・
・・・・・「わたしは~花子・・・!」