都市伝説つぶやき物語 -223ページ目

命の尊さ・・!!

きょう・・撮りだめしていた録画を見ました・・・





なかに・・小児医療のドキュメンタリーにがありました・・・





「死の宣告をされた8歳児・・・!」





そのほかにも・・





難病で生死の狭間を彷徨ってる子供たち・・・





見てるうちに・・

涙がとまらなくなってしまいました・・・(ノ_-。)






『生きたい!』と願う子供たち・・・





反面!!





『死にたい!』と自ら命を絶つ子供たち・・・





考えさせられました・・・( ̄∇ ̄+)





せっかく授かった『命』をたいせつにしないといけないと・・・しょぼん汗

雨の日にみたのは・・!!

これは、ほんとに体験した・・・

ちょっと不思議で怖いお話です・・・オバケ汗





とある雨の日のことでした・・・雨

あたりはどんよりとした空気が・・・

漂っていました・・・





自動販売機に・・・

ジュースを買いに・・・走る人あせる





そこにいくには・・・

踏み切りを渡らないと行けないのですが・・・





丁度電車が通過するため・・

遮断機がおりてました・・・電車






向こう側に人が立っているのが見えました・・・





『カンカンカン・・・・・音譜






電車は目の前を通り過ぎて・・・

遮断機があがりました・・・






『あれっ・・はてなマークいない・・!?

確かにいたはずなのに・・・(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)汗






『まあ・・いいか・・!!





でも何だか気になってました・・・





だって・・・





黄色い傘をさして・・立っていたのは・・・

小学低学年ぐらいの男の子だったんですから・・・Σ(~∀~||;)






ジュースを買って帰ろうとした時・・・





また・・・

『カンカンカン・・・音譜

踏み切りの警報機が鳴り出しました・・・







でも・・・

いっこうに電車がくる気配がないのです・・・






『変だなぁ・・・はてなマークはてなマークはてなマーク』・・と

思った瞬間・・・!!






『ドオーーーーンビックリマーク

グシャビックリマーク






おもわず目を伏せました・・・





おそるおそる目を開けてみると目・・・





あたりは・・・





シイーーーーーンと静まりかえって・・・

雨音だけが・・・雨

聞こえてました・・・







『電車は・・・はてなマークあの黄色い傘の男の子は・・・はてなマーク






見間違い・・・気のせい・・・ヽ((◎д◎ ))ゝはてなマークはてなマークはてなマーク






その夜は・・とうとう朝まで・・・

眠れませんでした・・・。













タイムスリップ‥

夢なのか現実なのかわからない…




ウトウトしてる時‥何処かに…




タイムスリップしたみたい( ̄〇 ̄;)




時代は今じゃなかったみたいだった…汗




やっぱ夢なんかなぁ頭ン中マークが… 飛び交ってるあせる