映画ヒルデガルドなかの言葉
療法士にとっては科学的に証明されているか否かは二次的なこと。
もっとも重要なのは、その植物が患者に使えるかどうかで、科学的な裏付けは二の次。
ACTクロッシング協会副代表
アロマ担当岩井原のブログ
まずはぜひ読んでほしい。
それからこちらを読んでね。
私の個人的な感想ですので、そこからどう考えるかはあなた次第。
ずっと昔、昔からハーブや花、木、など自然と共に生きた人間たちは、それぞれから恩恵を受けお世話させていただくことで恩返しや循環をしています。古代からの叡智をもっています。
データだけではなく、感覚や経験を大切にし、採りごろや搾り頃など草木などとたいわしながら生活をしていたんだと思います。
目に見えないものを感覚としてうけとることができたんだとおもいます。
アロマに直接関わるものは嗅覚ですが嗅覚は気体を体に取り入れます。
嗅覚は脳の中では本能の部分を刺激します。
気体は液体に比べて粒子がひとつひとつが離れているため見るということが直接はできません。
ただし離れている粒子たからこそ体にも浸透しやすいのかもしれないなとおもいます。
人間は目に見えるものは絶対信頼を置くことが多いです。その代り見えるものにはすごく厳しいチェックをしていると思います。
逆に目に見えないものに対しては信頼があまりないように思います。ただし不確かなものにはとても寛容だともおもいます。
目に見えないものを見えるものに一生懸命落とし込もう、理解しようとします。
薬効成分の解析は人間が色々な研究で得た知恵や知識だとおもいます。
とてもすばらしいことだとおもっています。
ただ目に見えない心の動きや体の動くとアロマの薬効成分だけをすり合わせることは解明しきれない部分も多くあります。
そこをしっかりと捉えることが出来るのは心に特化することも必要である。
岩井原の文章の中に
「どこから山を登っても行き着く場所は同じ」
だと言うこと。
薬理作用から登っても、
伝統的解釈から登っても、
個人の嗜好から登っても。
ほんとうにそう思います。
いろんな山の登り方を知っていることも大切だと思います。
そうすることでその山(人物像)を制覇できるのかもしれませんね。
その山は最終的には自分自身という山だなと思います。
ぜひ読んでほしいと書いた割に
最終的になにがいいたいかわからなくなりましたが、ひとつの出来事と人生は重なるとおもいます。
纏まらないけど思わず書きたくなりました。
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