えー、
さきほど
家の前で
カナブンを踏みそうになりました。
が、
次の瞬間、
俺の右足裏(靴の)で
カナブンが ヴーーーンと羽ばたき、
なんと
俺が右足を上げるのを
アシストしてくれました。
のような気がしました。。
なんとなく
電動自転車っぽい感覚で
得した気分になりました。
しかしながら、同時に
“この出来事、誰も信じへんやろうな。。”
という、“狼少年”感に襲われました。
でもやっぱり、
カナブンに力を借りた事で、
桃太郎な気分にもなれました。
恐るべし
カナヴーーーーン
※この記事を英訳し、再び和訳した記事へ