アサリ(貝)の名前の由来、語源は
“浅瀬にいる利”という事で
浅利→浅蜊(あさり)となりました。

時々、こういう曇り空のような
鈍(にぶ)い嘘を言います
kiyoです。


かなり質(たち)が悪いです。
気をつけて下さい。
3ヶ月ごとに、俺に嘘の知識を叩き込まれる、
ファンクラブの会員さんはもう慣れてるでしょうけど。。

もちろん、嘘をつく事は良くない事ですが、
知識の嘘 というのは、裏を返せば
本当を知ってないと嘘はつけませんので、
ちょっと勉強になったりもしてます。
まぁでも、良くないですね。


そうそう、
最近、パセリを食べる様になりました。

今までは、ハンバーグを始め
何にでもついてくるあの小さな森を
手をつけずにごちそうさましていましたが
テレビで、
刺身などについてくる「穂じそ」の食べ方を見て
なんか無性にパセリが食べたくなったんです。

それからというもの、何かにつけてパセリを食べてます。
食中毒予防の効果もあるし、特に今の時期は大事ですな。
でも、食べ過ぎると良くないらしいです。
ま、なんでもそうですけど。


さて、
『ARTISAN OF PLEASURE』の解説の続きを。。

もうこれ、今や自己満足でやってます。

前回は変則で、
Okikaさんに歌ってもらった14曲目の
「eternal heart ~夢幻花~」の解説をしたので
元に戻って、8曲目の「Road to the master」から。

これは当初、「bellwether」の次の候補として
オープニングに使おうと思ってた曲です。

こういう感じのオープニングは
6曲ほど作っていたのですが、
日を置いて耳をリセットした時に
鼻歌でフレーズを歌えた曲が「Symphony of ARTISAN」と
この「Road to the master」やったんです。

ただ、「Symphony of ARTISAN」に比べて
この曲は、なんとなく“おつかれさまでした!”という感じがしたので
オープニングには使いませんでした。

わかりやすい様に、よりドラクエに近付けようとしていたので
ついついドラクエのオープニングを口ずさんでしまう事も
かなり多かったですが、
日が経つにつれ、自分の曲を自然に口ずさめる様になったときは
かなり嬉しかったです。

CDの曲順でいくと、第二部の始まりという位置づけになりました。


つぎ、
9曲目の『reprise of tears』

おわかりの通り、
2曲目の「tears」のピアノバージョンです。

ミックスの時、左右2タイプのピアノを
バキッと完全に分けようとも思いましたが
なんか、気持ち悪くなる気がしたので
さりげなく左右が混ざってる感じにしました。

1分12秒から始まるストリングス、この音量と音色は
かなり悩みました。
1分17秒の感じ、自分で言うのもなんですが
大好きです。

2分29秒辺りから、また「a doze」のフレーズ。
これ、俺、よっぽど気に入ってるな。。って
弾きながら思ってました。

家で聴いてても、この曲で寝てしまう事が多いです。。。。


で、次の曲で目が覚める。。と。



その前に



寝ます。。。








あ、

KENGAI-KA

ど。。どっちっすか。。

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