気が付けば筋肉痛
kiyoです。




いかん。。

やはりサッカーを観ていると
座っていても足にピキピキと力が入ってまう。

サッカーしたいサッカーしたいサッカーしたい
 サッカーしタいサッカーシたいサっカーしたい
サッカーしタイさッカーしタいサッかーしたい
  サッカーシタイさっかーしたイサっかーしたい
サッカーしたいわぁぁああああああああああああああ

股抜きとかしたいわぁ。競り合いとかしたいわぁ。
四角書いて一対一とか、今思えばおもろそうな練習やったな。

とりあえずサッカーボールを買おう。

あと、三角コーンも買おう。

脛当てとソックスとソックス止めも買おう。
いや、それはいらん。今は。


とにかく今、この歯がゆい気持ちと
うずうずする両足をなんとかせな。。


30分ほどエアロバイクしてきました。

ちょっと落ち着きました。

なんか
ドキドキする。

心臓が。

こぎすぎた。


ふと思い立って
小学生の頃在籍していた
「枚方フットボールクラブ」を
ネットで検索してみました。

ほんなら

あっっった!!!!


『枚方フットボールクラブ オフィシャルホームページ』


すげーー

興味津々で見入ってしまいました。

懐かしいわぁ
廣長(ひろなが)の写真もあるし!
この廣長くん、1歳年下なんですが、
めっさ上手かったので、一人だけ
1学年上のオレらと一緒に練習してたんです。

自慢やねん。

Jリーガーになったから、廣長くん。

自慢やねん。

今は引退したみたいやけど。

ほんまは“ひろながくん”なんていう呼び方してなかった。
ゆうじって呼んでたな、たしか。

オレの事は憶えてないはず。
途中でやめて陸上始めたからなぁ。。


そんなことを思っていると
このサッカーに付随して
他の色んな事も甦ってきます。


初めて「烏龍茶」を飲んだのも
この小学生の頃でした。
4年生か5年生の頃でした。

もっぱらのお茶党 麦茶派であったボクは
ある夏の日、サッカーの練習が終わった帰り道、
自分で持って来た麦茶を飲み干してしまったんです。
水を飲むにも、もう学校を出ており、門も閉まっている。。

お茶のペース配分が出来ない自分を恨みました。

で、ふと目をやると
友達が美味しそうに魔法瓶からお茶を注いで
ゴクゴクと飲んでいるではないですか。
夏なので、魔法瓶の中にカラリカラリと
氷の音がします。
冷えまくっていることでしょう。

喉が渇いているボクは、気が付くと
その光景をじーっとみつめていました。

(この先、特にオチはありません。)
それに気付いた友達が「いる?」
と聞いてくれて、初めてボクがその友達の様を
見つめていた事に気が付きました。

「あ、うん。いい?」

ボクは震える手で(誇大表現)お茶を受け取り
逸る気持ちを抑え、口に運びます。
この時ボクはまだソレが「烏龍茶」だとは夢にも思っていません。
っていうか、そんな選択肢さえも存在しませんでした。

(この先、行き止まりです。)
少しでも長い時間、幸せを感じていたいので、
唇を窄(すぼ)めて、すこーーーしずつお茶を流入させようと
工夫して飲み始めました。

さすがは魔法瓶。
キンッキンに冷えております。

熱の上がった体を冷ます救世主が
細く冷たい湧き水のように流れてきます。


「お。。。おほぉぉぉおお。。。。。」


口は塞がっているので、息は鼻でします。
クフークフーです。

おなじみのクフークフーです。

ただそれが冷たいというだけで満足でした。
でも、
ボクの舌はきちんと役目を果たしました。

『な!!!!   なんやこの味!!!!』

(この先、通り抜けできません。)
「これ、なんていう、あの、飲み物?」

友「え、普通の烏龍茶やで」

「ああー、。そ、そうなんやぁ。なんか、美味しいなぁ」


知ったかぶりをしているボクを
ニヤニヤしながら見ていた
友達の顔を、今でも忘れません。


今では当然のように飲んでいる烏龍茶。
当時のこの出逢いは忘れません。

それだけではなく

なんと、
ポカリスエットを知ったのも
同じ、この頃でした。

これはもう感動でしたね。
独特の風味と甘み、
これも今となっては色んなスポーツドリンクが
ゴロゴロと発売されてますが、
今一度目を閉じて味わって飲んでみて下さい。

しかも初めてポカリスエットを飲んだ時と
別の機会に飲んだ時の味の違い(感じ方)に驚きました。

喉が渇いているときは甘みも控えめで酸味も感じない。。
スーッと体に染み込んでいく感じ。

でも、何気なく飲んでいるときは
結構甘くて、ちょっと酸味が感じられるんです。

きっと、体が欲しているか欲していないかなんでしょうねぇ。

病院に行っても
点滴代わりにポカリスエットを っていうほどですもんね。


えーと、うっわ
オチ、ほんまにないで。

どうしよう。。作ろうか。



あ、ごめん。ちょっと犬の散歩いかなあかんわ。
飼ってへんけど。

で、スーパー行って酒買ってこなあかんし。
飲まれへんけど。

納豆もそろそろなかったな。
食わへんけど。


...

くっ。。


もうやけくそや。

マンゴーソースを買いにいく!!!
ほなちょっといってくらぁ!!!!!!

その間、イベリコ豚のハンバーグをご覧下さい。(しつこい)




IBERICO

調理例
バターコーンをまぶしてみました。
下にはピーマンを敷いております。






ただいま!!

行って来たで!




suzuhiro

ここやここや!ここだっせぇ!!(関西ローカルネタ)

まぁ、ブレてるのはしょうがない。

で、店内へ。
(この時間、営業はしておりません。一部フィクションです。)




DOKOYA-MANGO

どこやどこや!
マンゴーソースはどこや!!!






ATTA-MANGO

あっっっっっった!!!!!






BUY

で、レジ。
手前にちょっと生々しいもんが写っとるけどな。
(このスリルと非常識レベルは“5”で、
最高レベルとなっております。)




ODAWARA

またくるで!!!!


さささささっそく!!

bottle
家に着いて
開ける前に。


itadakimango
ほらみて!!!

トロトロ!

ミックスジュースを凝縮したような味です。
たまらん。
久々やわこの味。

パンに付けて食べてもウマいんですけど、
ほんまは、ナンに付けて『マンゴーナン』として
食べると最高なんです。

追々、ちょっとずつ食べます。




1217-deshita-gomen

ふぅ。。。。なんとかごまかせたか。。

怒濤の画像ラッシュやったな。。


長くなりました。すんません。



ではまた。