先ほどは失礼しました。
誠に申し訳ございまへん。


しかしまぁ

そらないわ。。


そらないでぇ『雲』!!!


いつかやっつけたるからな!『気圧の谷』!!!!


ぅぅぉおのれぇえええ『悪天候』めぇええ!!!


うなぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!



しゃーない。。
しゃーないですね。。


でも今朝は
おいしいおいしい
卵かけご飯を食べてるので

いいっっす!


へへ。。
手に入れました。






UKOKKEI-HAKO

烏骨鶏の卵!

よくスーパーとかでは
1個(玉)500円とかで売られてるけど
これはかなり割安でした。

上の画像のように、
ちゃんと手づくりで加工された木箱に






UKOKKEI-OPEN

大鋸屑(おがくず)のようなものが敷き詰められ、






UKOKKEI-DETA

その中にこうして烏骨鶏卵が埋められておるのです。





UKOKKEI-CHIISAI

普通の卵に比べて、小振りです。

これを割ってみると。。。





MORIAGATTERUKAI

ほら!見てこの盛り上がり!

ちょっと失敗して黄身が割れてしまいましたが
本当はこれ、手でつまめるはずなんです。

これに醤油をちょっと垂らして
チャッポチャッポと箸で混ぜ、
熱いご飯にザッとかけ、
これをまた箸で空気を入れながら
一気にかき混ぜると





HORA-OISHISOU

ほらウマそう。

と、お見せしたかったのですが、
まぁ往々にして卵かけご飯というものは
見た目があまりよくないので
ぼかしておきました。

この烏骨鶏の卵、
いくら美味しく体にいいとはいえ、
特に私は一日に生卵を3つ以上食べると
気持ちが悪くなるという傾向があるので
調子に乗ってはなりません。

いくらねぇ。。

いくら。。


ん?


イクラ?


おぉぉぉおお!!

そうそう。


ある日の昼食。





IKURA

ミニイクラ丼

一見よくある(と言っては失礼ですが)
美味しそうなイクラ。

でも、ちょっと様子が違ったんです。

口に入れていつものようにプチプチ感を
楽しむべく、イクラの一粒を噛もうとしたんです。

そしたらなんと

潰れない!

イクラは俺の口の中で
まるで逃げるかのように走り回ります。

っていうか、
なっかなか噛まれへんねん。

たぶん周りから見たら滑稽やったでしょうね。

昼間からおっさんが
イクラ丼、しかも「ミニ」のソレを
一口食べるごとにどこを見るでもなく
うつろな目で口を小刻みにウガウガさせてる。。


「いややわあの子、今初めて食べたんやでイクラを。」

「いっやー ほんまやわぁ。。一口ごとに感動してやるわぁ」

「かわいそうになぁ。。ええもん食べさしてもろてへんねやなぁ。」


とか、オカンぐらいの世代の人たちに言われてそう。
ま、それさえも自意識過剰かと思いますが。。

んで、
この逃げ回るイクラを
やっとのことで奥歯に追い込み、
(いつもは、舌、上前歯、下前歯の三点で攻めますが
このイクラは無理だった)
上と下でがっちりと固めて
段々と力を込めます。

まだ。

まだ。。


まだ?



まだ!?




そしてやっとのことで


バツンッッ!

という音とともにイクラが弾け、
程よい醤油の塩分と潮の香りが
口の中にほとばしりました。

こう書くと
そんな硬いのはイヤ!
とか思うかも知れませんけど、

これがまたクセになんねん。

しかもな、全部じゃないねん。
何個かに1個が、このストロングなイクラやねん。

ほんまに、また食べたい。。


なんか今日は
卵の話ばっかりやったな。。

ちゃんと野菜も食べております。


さて







YAWARAKASOU

気。。気が付いた!? 気が付いたんですね!?
(↑ま、無視で。)

なんでしょうか。

ヒント
つまらん人の事をこれに例えたりします。
可哀想に。まったく関係ないのにな。
美味しいのにな。おれ、大好っきゃでこれ。

答えはこっっっっっっっっち


さてと
会報やるか(まだやったんか)。



ではまた。