kiyo風呂の管理者
kiyoです。





うっっっっわ 
ふっっっっつーーー!!



いや、そんなことよりも

行ってきましたよ。
板倉の元へ。


場所は伊丹の駅から歩いて数分。

そこに板倉が店長を務める店、
「サンブレッド」はあります。

いや、その前に
まずは電車に乗って向かいます。

JR伊丹駅まで一本で行ける
片町線(学研都市線)に乗るため
星田駅へ。
この快速に乗ると乗り換え無しで行けます。(たぶん)

切符を買い、改札を通り
階段を上ってホームに立ちます。
私はいけない大人なので、
煙草を吸いに、ホームの端にある
喫煙コーナーへ。


静かや。。。。


俺が煙を吐く音が、静寂を打ち破るぐらい。

ま、イメージな、イメージ。

で、
二本目の煙草に火をつけた時、
ふと目をやると、駅名の照明看板が。

「星田」 と書いているその右下を見ると







NATSUKASHIINO-

「ひがしねやがわ」 

と。


うぉ。

これはその昔、陸上部の大会で
よく行ってたとこやんけ。

今思えばあの大会がある毎に
youとかshujiも同じ競技場におったんやなぁ。。

そう考えると、むっさ不思議な感じ。

まさか十数年後に、カレンダー撮影の時
あんな格好やそんな格好をするとはなぁ。。

あ、っていうか
「同じバンドやってるとはなぁ。。」
の方が先か。せやな。ごめん。


と、昔を懐かしんでいると
電車がやってまいりました。

快速です。


ドアが開き、電車に乗って軽く見回すと
だいたい椅子が埋まってる。。
まぁ、立っとくか。と、
何気なく立ったその場所は

不覚にも

『 ナルシズムエリア 』

そう。

ドアの横にある、縦に手すりがついてる
あの場所でした。。

この場所は
日が暮れてしばらくすると
ドアのガラスに自分の姿が映るため、
ついついナルシストになってしまう場所として知られています。

「う。。髪の乱れが気になる。。」

「なんか頭頂部あたりの髪の小さな束が
“持つとこ”みたいになってる。」

I am not a key ring!!(なんでここ英語)
((私はキーホルダーではありません))

しかし、この場所でこの髪の乱れを直すということは
どういうことか、私が一番わかっています。
手を使って直す などという派手な行動は命取りです。

なんとか頭を揺すって直せないかと試みます。。


ブン。

ブブン。。

ブォン。。。

フォン。。。。

フォフォン。。。。。

ブフォフォフォン。。。


これではまるで
湯浅弁護士ではないか。

もう、どさくさに紛れて
手で直すしかないなと判断し、
電車が北新地駅に停まってお客さんが出入りする時に、
かゆくもない頬をかき、そのままの流れで頭頂部へ手をのばし、
無事に髪の乱れを直す事が出来ました。

ここまでした、非ナルシズムへの道も
実は大きな見落としがあったんです。。。

それは、
ずっとアゴに力を入れていた事です。

たるみを隠すために。
ほんの数センチ、いや、ほんの数ミリでも
自分の顔をシュッとさせるために
私はよくアゴ(というかノドの辺り)に力を入れて
生きています。



SUN

いつしかこの太陽のように
みんなに煙たがられ、、あ、間違えた。
眩しがられるようになりたい。
そしてみんなをヒかせ、、、あ、またミスった。。
みんなを暖めたい。

もうわけわからん。

ていうか、
板倉への道のりは遠いな。
また次回に。


そうそう、
太陽もいいけど




HAMARIMAKURI

これ、ハマった。

こんなんあったんやぁって思いました。
いただいたプレゼントです。ありがとう。

箱を開けると、パウチされた土の塊(かたまり)が入ってるんです。
丸いボール状の。

で、それを、同梱されている木のヘラみたいな物で
削って行くんです。

すると中から石が出てくるんです。

石といっても、トパーズやアクアマリンなどの
様々な守護石で、色も鮮やかです。
で、本当の当たりは、
本物の金、銀、銅、隕石 の欠片が入っているらしいです。
そこに俺は食いついてしまったんです。
その鉱石のクオリティがどれほどのもんか知りませんが、
そんなことは最早(もはや)問題ではないんです。

この、
「隠されているものを露(あらわ)にする作業」そのものが
楽しくてしょうがない。たまらん。
“忍者じゃじゃ丸くん”しかり、
“スーパーマリオブラザーズ”しかり、
ブロックをすべて壊したくなる衝動に
そっくりなんです。

中の石が現れるまでは
少々疲れますが、
だからこそ楽しいんです。

他にもたくさんのプレゼントやお手紙をいただきました。
本っっっっっっっ当にありがとうございます。
まぁちょっと今、家の中がエラい事になってますが。

握手会のとき、「何も用意してなくてすみません」
と言ってくださる方がおられましたが、
そんなことは言わないでください。思わないで下さい。
私は握手ができて嬉しいんです。お会いできて嬉しいんです。
JanneDaArcを好きでいてくれてるだけで嬉しいんです。



あ、
それで、

申し訳ないですけど
修学旅行での出来事は
言いませんからね。

ていうか、
べつにおもろい事ないし
おもしろおかしくもしたくないしなー。
かといって話作りたくないしなー。

でも、俺、
昔どっかで言ったことあるんちゃうかなぁ。
雑誌か他のラジオで。

ほんまにもー。。
今度からラジオの原稿書こかな。。yasuに限り。
今はほとんどないんですよ、原稿。
ご存知でしょうけど。

というわけで
すみません。



あー腹減った..

どーしても
ハンバーグが食べたい。



この夢
かなえてみよう。


うぐぐうぐううぅぅぐぐう。。。。









TONPEI

ぬぉぉぉおおおおおあぁあああああああ!!!

とんぺい焼きやった。。


まだまだ修行が足りんわ俺。

みんな、これからもよろしくおねがいします。



ではまた。