はるちるがるとるぶる
kiyoです。


意味不明ですか。
いや、そろそろそういう季節やなぁと。

昔流行りませんでした?
一文字ずつ交互に「る」入れて唄うの。

でもこの最初の
「ぶるん ぶるん ぶるん」
は、
「ぶ」には「る」がついてるのに
「ん」には「る」がつかないんすね。
なんでやろか。
ま、そこはフィーリングか。
「ぶるんる ぶるんる ぶるんる」
やったらおかしいもんな。



あ、コメントでの
”取材者”さま。
わかりましたよ一発で!
フフフフ。。
コメントありがとうございます!

あえてどなたかは言いませんが、
皆さんもこれから発売される雑誌を見て
それが誰かという答を探して下さい。


寒の戻りやなんやらで
みなさん、お身体は壊してませんか?
私は、それなりです。

先日、お世話になっているYAMAHAへ行って
ライブでのシステムやセッティングについて
色々あーでもないこーでもないと
打ち合わせをしてまいりました。

とは言いましても、専門用語が飛び交う中
私は
「ほうほう なるほどねぇ」
ばかりでしたが。。

見た目はそんなにかわりませんが、
ライブ中の音替えとか
mLANというYAMAHA独自の
システムへの移行など
さすが専門家の手にかかれば
こうも色々な方法があるんやぁと
感心しました。
感心してる場合やないんやけどね。

まだ慣れるまでに訓練は必要ですが、
もっともっと使いこなせれば
”音替えのミス”が減り、
よりよいライブをお届けできると思います。

思えば10年前の難波ロケッツ
”ICE”の本イントロで
音色を間違えて
ピャオンピャオンいう音で弾いた事を
2週間前のように鮮明に覚えております。

あれは焦った。

どちらかといえばシリアスな”ICE”が
一瞬にしてコミックソングに早変わり。

ありえません。。

よりによって大音量。

しかもその音色は
鍵盤を強く押すと
ピッチが半音上がるようにセッティングしていて
まぁ世にも奇妙なフレーズになっておりました。

キーボーディストにとって
(というよりは、”私にとって”)
音替えというのは
『それがうまくいけばいいライブ』
といえるほど、重要なポイントなんです。
まぁ、やや大袈裟ではありますが。。


っていうか、
ライブを観にきてくれるみなさんは
もちろんそんなことは気にせず
思いっきり楽しんでください。
わかっているとは思いますが
近隣の方への気遣いは忘れずに。
『されて嫌な事はしない』
これ、基本。ていうか、常識。

っていうかもう
このブログを始めて
半年なんですねぇ。

ほんま、みなさんのおかげ。
もうこれに尽きます。

たった半年で何をいうとるんやと
思う方もおられるでしょうが、
当初、ブログにほとんど興味がなかった
わたしにとっては
ちょっとすごいことなんです。
JanneDaArcという武器がなかったら
絶対に続ける事なんてできませんでした。
おそらく、
スタートもしてなかったでしょう。

おっつ。。
これ以上いうと
一周年の時に言う事がなくなるので
やめとこう。。

しまった。。。

また今日もいやらしいとこ
みせてしまった。。。

でも消さない。

しまった。。。またいやらしいとこ。。。。。



これ、延々続けられます。


まるでメビウスの輪ですな。。




新曲、よろしく。


しまった。。また。。。。



ではまた。