軟弱者

いつのまにか口が開いているkiyoです。

寒いねん。もー。。
首もすくむわなそら。
あ、元々短いか。

ゆうべはすみませんでした。
っていうか、お恥ずかしい。
メンテナンスの事書こうと思ってたら
時すでに遅し。でした。。

さて
さて
さて
あ、そうそう。
「うさぎおいしい」ね。
わかる。それもある。
でもなんか、蚊の山にひっかかってんなぁ。

なんか、コメンツおもろいな。
こっそりオレにくれや、ネタ。
ほんまコメンツ読むん楽しい。
本当にありがとうございます。

っていうか、今回なんで？
コメンツ多ない？
誰か誕生日やっけ？
まぁ、誰かは誕生日やろうけど。
でも、嬉しい。不思議ですが。。

あ、ほんで、コメンツなんですけど、
だんだん大胆不敵な内容が。。
昨日のがどうこうじゃなくて
ここ最近て事ですよ。
いや、いい。オレ宛になら全然いい。
なんでも。
ただ、他のメンバーには
気を遣ってください。
オレはココでなんぼでも
「コラ！オラ！」て言えるけど
他のメンバーはすぐにはそうもいかんからね。
できれば書き込む前に読み返して
”自分宛のコメント”として受け止めてみてください。
いや、何度も言うけど、オレになら
なんでも好きにどうぞ。
ダテに脂肪つけてへんから。

いや、できるならとりたい。
努力次第？

　　正　　　　解　　　　！！

やかましい。

最近またよくフリーズします。
まぁ、いいです。

今日はあるアーティストさんのライブを観に行きました。
いやー、あの特効ってやつはびっくりしますな。
一緒に行った方が「kiyoサン達のライブはもっとびっくりするで」
とおっしゃってました。
今日でさえめっさびっくりしたのに。
実際オレがライブしてる側でも
時々びっくりしてしまいます。
平静を装うのが大変です。
正直、その特効の音で動揺してしまう事が
よくあります。私の場合。
いや、もちろんわかってるんですよ、
いつどういう特効があるかは。
それでも「ふぬぁ」とか思います。
いや、実際声出た事もあります。
ライブならではですね。それもこれも。

小学校１年の時、
私はベタにやってしまいました。

おしっこ漏らし。（またの名をしょんべんタレ）

ある日の３時限目でした。
２時限目と３時限目の間にある２０分休みに
サッカーに夢中でトイレに行くのを忘れ、
そのまま３時限目に突入したんです。
「しまったな。。」と思いつつも
なんとかなると思いそのまま授業開始。
しかし
授業が始まって数分で
私の膀胱タンクローリーは暴走を始めました。
ブレーキはついていません。

やべぇ。
こんなじゃじゃ馬乗りこなせねぇ。。（南海キャンディーズ風）

とは言いつつも、なんとか数十秒に一回のペースで
腰をクネることで回避してました。

幼い知識で、汗をかけば毛穴から出ると思い、
妄想で緊張をする事により発汗してみたり
今の自分の状況を客観的にみて
「一日何百分のうち、ほんの４０分我慢するだけや」
と”時間が解決”方式を採用したりと
なんだかんだで授業の半分の時間が過ぎました。

しかしまぁ、そこは小学生。
さすがに武者震いを隠す事はできませんでした。
ブルルォ。。おぉぉぉ。。こいつぁキテるな。
後ろの席のヤツはきっと

周期的に小刻みに揺れるオレの肩を見て

さぞ不気味だったでしょう。

オレももう、どこを見て気を紛らわせていいのやら。。

それとなく苦笑いをして
先生が気付いてくれるのを待ったり。

他に誰かしょんべんを我慢してるヤツがいないか
見回したり。

もしそういうやつがいたら
『ついていってあげます』と言って、
「優しいやつ」という評価と
「用足し」の二つを得る事が出来るなとか。
ほんま最低。

しかしもう

私の尿Podは満タンです。
むしろ表面張力でプルプルしてます。

もうしょうがない。先生に言おう。
と決意して。。。はみたんですが、
思いとどまってしまいました。
何度も腰を浮かせては座り、浮かせては座り。
"どっきりドキドキ　どっきりドキドキ"のリプレイ状態ですわ。

授業中いつもちょっかいをだしてくるヤツがいます。
そいつは今日もいつものようにちょっかいをだしてきます。
ちょっかいというか、「あいつって○○みたいやなぁ」とか
教科書に載ってる偉人の写真を指して
「コイツって○○みたいちゃう？」とか
そういういらんことを言うてくるんです。
いつもはそれで一緒になって笑ってたんですけど
今日に限ってはそれどころじゃない。
ソイツも今日は「なぁ」て言いながらこっち向くんですけど
最初の笑顔からだんだん真顔になっていくんです。
その顔は「キヨちゃんどうしたん」
と言いたげな顔でした。
それ以来この日は話かけてきませんでした。
それほど、その時のオレは鬼の形相だったんでしょう。

この授業中の今までを
固定カメラで撮影して
倍速早送りで見たら
たぶんおれはずっと
ブレてるでしょう。

そして、いよいよその時はやってきました。。

　　　　　もうすぐで授業がおわる

そう思った瞬間でした。

僕のダムは欠壊し
蛇口は開かれ
温かなモノがじょじょにズボンへ浸透していきます。

万事休す。。

しかしわたしは最後の望みをかけて
持って来ていた水筒のふたを外し
思い切って下腹部にぶちまけました。

つ。。冷たい！！

うん、そんなん関係ない。全然気にならない。気にしない。

う。。うまくいった！

そう思ったのも束の間
私は先生に
「何してんねん！！」
とおこられました。

そう。そもそも
授業中にお茶をぶちまけること自体
奇怪な行動だったのです。
どーせおこられるなら。。

おまけに
後ろの席のやつが、オレがお茶をぶちまける前の
純度１００％のおれのアレが床にしたたっているのを
目撃してやがりました。
即通報ですよ。先生に。

あぁ。。

あぁぁぁあぁ。。

いいですか皆さん。

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」
といいますが（この場合は”言うは”ですが）

先生に”トイレ行ってもいいですか？”を言わなかったばっかりに
記憶に残る結果となってしまいました。
オレの名誉の負傷を無駄にしないよう
気をつけてください。

気をつけよう。いい音楽を聴き逃さないように。お気に入り。


ゲーム・ミュージック
かまいたちの夜サウンドトラック