なんかお腹がグルグル変な感じのkiyoです。


いや、別に変なモン食ってへんで。
食べ過ぎてもないで。
布団もちゃんとかけて寝たで。
。。と、色々言われる前に言うときます。


今朝、変にピンポイントな夢を見ました。
なんやろ。まぁ確かに飲むけども
昨日今日で知ったモノじゃないし
っていうモノが出てきました。

  LG21(ドリンクタイプ)

なぜでしょうか。
すごい勢いで友人やらメンバーやらに
勧めてました。プレゼンか?いうぐらい。
でも、俺が何を言ってるかさっぱりわからんのです。
ただ何回も聞こえるのが
「これはな~」
この言葉。あとはもうゴニョゴニョとしか
聞き取れませんでした。
しかもビラ配りのように、俺が街頭に立って
道行く人に話しかけるんです。
せやのにタメ口。
おまけに通行人は前述の通り、知り合いばっかり。
何回も何回も。
例えばさっき通ったyasuがまた引き返して来て
でもやっぱり通り過ぎるだけ。
しまいには俺が通行人の前に立って
LG21をグイとイッキ飲みしたり。
相手への視線はそらさずな。

あ、

ちょっとまって。

今気付いた。

コレを飲めというサインやったんか?

お腹がグルグル気持ち悪くなるって事を
予知してたのか?

うわ。なんかすげー。

わわわわ。

あ、ちょっともとい。。
ここからスタート。はい!


あのですねぇ、今日予知夢を見ました。
その日の夜にお腹が気持ち悪くなるっていうことを
ある意味予知した夢見たんですよ。
すごいでしょう?

え?おまえ次第やろうがって?
おまえの献立次第やないかって?
それ以前にそんなショボい報告いらんわって?

けっ。

 わ か っ て ま す

あーあ。失敗した。。話かえます。

思い出しました、また。
おれ、醤油のにおいがぐっっさ好きでして
ま、嫌いな人はそうおらんやろうけど。
で、昔。。。っていうても一回じゃないんですけど
小皿に醤油を少し注ぎ、それに指をつけ、(浸け)
で、しばらくしたらティッシュで拭きとり
その指を一日何回もにおってた事があります。
なんともいえんのですよ。あれ。
あんまりつけすぎると指が痒くなるので技が必要ですが。

みんながお香を焚くのと同じように
俺は少量の醤油を小皿に注いで置いてたりします。
時々ほのかに香るんです。フワァッと。
↓イメージ


FU_RE_A_I_JAPAN
「君といつまでも..」

指が太短いのは気のせいです。

あと、飲み干したコーヒーカップを
乾ききるまで置いとくのもいいです。
ブラックがおすすめです。
すると香ばしさの中に不思議と甘い香りがプラスされて
いい感じに香ります。
べっこう飴を焼いたときの感じです。

これは小学生の頃、
俺が平日の朝に起きてきて
起き抜けの一点見つめをしてる時
なにやら良い香りがするなぁと
食卓を嗅ぎまわった時に発見しました。

なんやろか?と嗅ぎまわってたら
なんとそれは
出勤前に父がコーヒーを飲み干したカップだったのです。
そのコーヒーカップを両手で抱えて
「もっと にほいたひ」
と、カップの中に軽く息を吹き込んで
返ってきた”風”を必死で吸い集めてました。
その頃です。無意識に半ニヤを会得したのは。

そこ!

ひかない!

ひかないで!

「あなたがぁ とぅきだ からぁ」

もーええて?

いやぁでも人間、嗅覚は大事ですからねぇ
そもそも嗅ぎグセは私の姉。。。。
から教わったのです。
姉の嗅覚は、賞味期限表示よりも頼りになる程の正確さでした。
「よし。いける。」  これを聞けば安心でした。

ま、やめとこう。

それぞれの生活があるからな。

俺なりのアロマ、耳にもアロマ(?)のお気に入り。



TVサントラ, 斉藤由貴, 来生たかお, PICASSO,
ギルバート・オサリバン, 安全地帯

めぞん一刻 テーマソングベスト

二日続けてサントラで申し訳ないです。
でもこれはサントラといえども
松尾清憲、斉藤由貴、安全地帯、ピカソ、村下孝蔵....
などの素晴らしいアーティストさんの曲が入っているので
ふつーに名曲集としても聴けます。
もちろんどの方も超有名な曲なんですが
中でも”ピカソ”の「ファンタジー」、「サヨナラの素描(デッサン)」
という曲は今でもよく頭の中をまわるぐらい
私の心に深く刻み込まれた名曲です。
これまた泣きそうになる。。
(敬称略させていただきました)


っていうか、マニアックなニオイフェチの話の後に
「泣ける。。」言われてもなぁ。
空気読めと言いたいですか?
いいえ。これがここの自然な空気の流れです。
おだまり。

しかしなぜトラックバックが出来なくなってるのか。。。
拒否はしてないんですけどねぇ。。すみません。

今日もありがとう。風邪に気をつけて。
ではまた。

「ちょっとまて。。」

『 会 報 で 書 く 事 な く な る や ん け 』

ま、まだいけるか。。