天鳳実戦記と麻雀ノウハウ -3ページ目

天鳳実戦記と麻雀ノウハウ

天鳳七段目指して奮闘中。役の狙い方、勝つための考え方など独自のノウハウも書いています。

こんにちは、井上です。

 

今日で天鳳3段に上がりました。

 

あいかわらず東風だけ打っていて

こんな感じの成績です。

 

 

ここ40戦はけっこう調子がいいです。

 

「ラスにはなるものか!」という執念の結果、

ラス率5%という奇跡を達成しました(笑)

 

意識して振り込みを避けるようにしたのも大きいですね。

 

 

このままだとただの天狗記事になってしまうので

判断の難しかった場面を紹介します。

 

 

大接戦のオーラスで親番。

(南4局となってますが、東風戦サドンデスの2周目です)

 

上家との1700点差を埋めればトップの状況で

六萬をツモってきたところ。

 

普通に考えればリャンメン待ちにするために九萬切りですが・・・

 

実はカンチャン待ちなら「40符」になって、

1500点→2000点にアップするんです。

 

(東ポン4符、1筒ポン4符、二萬ポン2符にカンチャン待ちの2符がプラスされる)

 

これなら誰から上がってもトップになれます。

 

一方でリャンメン待ちなら1500点ですが、

ツモるか上家から直撃ロンすれば逆転できます。

 

 

 

僕は九萬を切りリャンメンに受けました。

 

理由は上家も2副露(鳴き)して上がりが早そうなので

もし振り込んでしまったらラスに落ちる可能性もあるからです。

 

結果は↑の通り対面から八萬が出て、1500点の上がり。

連チャンでオーラス続行となりました。

 

最終的には次局で上家が上がり、2位終了でした。

 

 

「もしカンチャン待ちにしていたらトップ終了だった」

と考えると、少し後悔の念がわいてきますよね。

 

でも、逆にカンチャン待ちにしたのに五萬をツモってしまって

「あちゃー」ということもありえるわけです。

 

 

僕はこうやって冷静に検討した結果、やはりリャンメン待ちに受けて正解だったと思っています。

 

結果論で終わらせずに、様々な「もしも」を考えて

「確率(期待値)的に正しい」選択は何だったのかを突き止める。

 

これを繰り返していけば、確実に強くなれると思います。

 

 

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました!