ウルトラマンタロウは導入後1週間で稼働が飛んだと言っても差し支えないくらい落ち着きました。
エナ専もよく拾えてたみたいで、打ってるところをよく見かけました。
牙狼は導入から2週間経った今でも毎日フル稼働です。
みんな22時くらいまでタコ粘りするので閉店時は期待値付いてる事が多くて朝イチはエナ専君達にとっては美味しいものの、営業中はサッパリ空かなくて打ってる姿を全く見ません。
僕が打てるボーダーすらほとんど拾えない。打ちたければG数関係なく空いた瞬間に座らないと打てません。
反対に現在のタロウは完全に終わってしまいました。
牙狼に稼働を喰われてもはや通路。
釘もガン締まりになって、千円スタート16もないくらい。
エナ専達も残500程度じゃ手が出せなくなってしまっています。
牙狼とタロウ、スペックはほぼ同じだし、初当たりが通常だったら手も足も出ずに500発もらって通常に放り出される牙狼と毎回必ずチャンス、突破チャレンジ前にひと呼吸置くことも出来るタロウ。
しかも牙狼はヘソ連してたら振り分け次第でラッシュ→通常の可能性もあるのに対して振り分け関係なくラッシュ突入のタロウの方が好みって人も多そうなもんだけど、この差は何なのか京楽の人達はどう考えてるんでしょうかね。
これを「牙狼とタロウの差」と考えてるなら大きな間違い。
牙狼はMAX機じゃなくなってから何度か…というかほぼ毎回コケてきたけど、それでも牙狼だったんですよ。
「今回の牙狼はココが嫌」ってポイントはあっても「相変わらず牙狼のココがホント嫌」ってポイントは無かったんですよ。
対して京楽はたいしてアツくもないのに眩しかったりうるさかったり、裏側のシマに伝わるくらいの馬鹿みたいな…というか馬鹿そのものが作ったような振動だったり、相変わらずの嫌な所を盛りだくさんで毎回新台を作ってきました。
お馴染みのPフラやエアバイブですら機種やカスタムによっては確確だったりそうじゃなかったりしてブレブレ。
京楽ならコレさえ絡めばアツいってブランド作りを放棄してしまった結果ですよ。
だいたいみんな保留変化灼熱カスタムで遊びますけど、アレが面白くて選んでるんだと思ってるんじゃないかなぁ。
違いますよ?デフォルトが面白くなさすぎるから仕方なくそうしてるんですよ?
で、ここまでこき下ろしたけど、タロウの出来はぶっちゃけ悪くないんですよ。
音と光と振動がウザいのは変わらないんですが、京楽特有の無駄に無駄を重ねて更に無駄を被せたゴミみたいな煽り演出が意外なほど少なくて通常速いんですよね。
なんならコレだけで言えば牙狼を凌駕してます。
少しだけ京楽変わったかな?と思いました。
この調子で不評な部分を少しずつ削って新台作っていけば絶対ブランド化出来るんですよ。
でも今回牙狼がぶっ飛んで動いてるのを見て、タロウが失敗だったと考えてしまっているとしたら残念です。
失敗だったのはタロウじゃなくて今までの京楽。
京楽の台なら負けた時辛くても勝った時それ以上に楽しんで帰れるって思わせられなかったのが失敗。
そこを履き違えると、この先もずっと京楽は京楽のまま一定数のユーザーに嫌われたままなんでしょうね。
結局のところ何が言いたいかっていうと、僕としては初当たり50%引けてなきゃ手も足も出ない牙狼よりも毎回突破チャンスがあるタロウの方が好み。
通常も牙狼より速いし、でもコイツが完全に牙狼に稼働喰われて釘がお亡くなりになってしまっていて本当に遊タイム狙いでしか打てない現状が悲しいのと、これで懲りてしまって次からはマジで相変わらずの京楽路線突っ走ってしまったら勿体無いので、メーカーさんにはちゃんと真面目に分析して欲しいなと思った次第です。