2/4(木)、「ジャンクリ珍道中」に素晴らしいゲストさんがお越しになりました。
10年ぶりの日本出身力士の優勝で沸く大相撲界から
拓郎さんが持参されたカードです^^
なんということでしょう!!
さっぽろ村ラジオには大相撲ファンも多いので、大興奮の2時間でした!!
ここで、まず呼び出しさんのお話をしましょう。
呼出さんは相撲には欠かせない役職の1つです。
力士と同じく各相撲部屋に所属します。
取り組み前の「ひがぁ~しぃ~~」という声や、
「トントントトントントン」という小気味良い太鼓の音を
誰もが1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
また、懸賞の幕を持って土俵をまわる方たちの姿も目にしたことはないでしょうか。
それらを担当するのが呼出さんと呼ばれる皆さんです。
毎場所、土俵を作るのも呼出さんなのです!
呼出さんがいないと、相撲が取れないのです!!
大相撲ファンであり、呼出さんファンの私、ちょっと興奮してしまいました(笑)
呼出さんの中にも番付があり、拓郎さんはそのトップである「立呼出」に
2015年10月26日昇進されました。
これは本当に嬉しかったです!!
北海道出身力士の活躍が待たれる昨今。
拓郎さんの昇進は、北海道の相撲界にとっても大きな出来事となったに違いありません。
今回、拓郎さんからお聞きして初めて知ったのですが、
呼出さんも一定階級以上になると、関取と同じように付け人がつくそうです。
拓郎さんご自身も長く付け人を務めながら、呼び出しの仕事を体で覚えていったそうです。
辛いことも苦しいことも、それはそれは数え切れないほどだったそうです。
拓郎さんにお会いするのは今回が2度目でしたが、
本当に腰の低い方で、とても温和で魅力的な方です。
リクエストに応えていただき、少しだけその素晴らしい声を披露していただきました!!
これには感動で、鳥肌が総立ちでした!!
北海道出身の拓郎さんとしては、北海道巡業で出来るだけ各地を廻り、
力士を目指す若者が増えてくれることが強い願いとのことでした。
昨年、九州場所中に北の湖理事長が急死されるという、大変ショックな事がありました。
拓郎さんのその想いは、
「土俵の充実」を強く願っていた北海道出身の北の湖さんの願いでもあったと思います。
琴奨菊関の“琴バウワー”が、
子供たちが相撲に興味を持つきっかけになってくれればという話も嬉しそうにしてくださいました。
「国技」というものは、選手(相撲の場合は力士)の出身地よりも、
応援して支える人やその世界を目指す人たちが絶えずその国にい続けることが「国技」たるゆえんではないかと私は思います。
今、大相撲人気が復活してきています。
最近また見始めるようになったという声も私の周りで多く聞かれるようになってきました。
好きな力士はもちろん、
気になる呼出さんを見つけるも良し(笑)
きっかけは何でも、大相撲に興味を持ってくれる人が1人でも増えてくれれば、
大相撲は国技であり続けると思います。
結びの一番で呼び出す拓郎さんの力強い声。
是非、ご注目ください!!









