では鳳凰卓第58戦後編の開始です。
東2局
ここはダイレクトにカンを引ければ即リーチですが、を引いた時は迷いますね。。。まぁここは切りしか有り得ませんが。
これは、親の上家が絶好のペンを引き入れ、5ブロック打法とする切りとした局面です。
さぁみなさん、ここからとんでもない事が起こりますよ。
これぞイカサマクソゲーの極みとも言うべく事が(笑)
これは、次巡上家がを暗刻にし、リャンメン2つの1シャンテンとなった局面です。
まぁここまでは少しラッキーくらいですね。
これは、更に次巡、上家にテンパイが入るでもなく自然とチンイツに渡れるを引いた局面です。
いや~凄いですね。
面白いくらいに牌が寄って来る昔のイカサマ麻雀ゲーム張りの引きです。
これは、更に次巡の次巡、、テンパイとはなりませんが上家がを引いた局面です。
いや~凄いですね。
上家は一体どんなアイテムを使ったのでしょうか?
それとも悪魔と契約でも交わしたのでしょうか?
どこでするのか是非教えて下さい。
これは、何と親の上家が対面から出た親満のチーテンに取れるをスルーとした局面です。
は?
こう言っては何ですが、これをスルーとする鳳凰民が居るなど信じられませんね。
ハッキリ言いますが、相当レベルが低いです。
完全に負け組の選択ですね。
当然ですよね。
こう言っては何ですが、これでアガリ逃しにでもなればバカとしか言い様が無いですからね。
まぁ、このあと例えアガれた所でそれは同じ事ですが。
麻雀って、キチンとすべき事をして勝つからこそ実力であって、こんな訳の分からない打ち方をして上手く行ったとしても、それはただ運が良かっただけでしかないのです。
これは、有り得ない親満のチーテン取らずとした親の上家が、を引いてメンチンツモリ四暗刻の1シャンテンとなった局面です。
いや~このゲームは完全に狂ってますね。
これで5連続マンズですか。
まぁ、ここまであからさまの方がわたしも踏ん切りがつきますし、誰の目から見ても明らかなので逆に助かりますね。
こうしてキチンとすべき事をする人が上手くて強いんですよね。
ちなみに、が2枚切れなので切りも有りますが、ここは形で切りとします。
はい。流石ですね。
こうなれば受けを残し、5枚見えの受けを嫌う切りの一手ですね。
はい。
うーん。。。これは嬉しくないテンパイではありますが、それでも5200点の役有りテンパイに取らないなど有り得ません。ただ、リーチは無いですね。
はい。完璧ですね。
まぁ悪手率0.0%なのでほぼほぼ完璧なのは明白ですが。
これで待ち替えが出来ますね。
現状はカンのマックスで残り3枚しかありませんが、ここでかを切ればマックス6枚の亜リャンメン待ちに構える事が出来るのです。ただ、本来であればここはより端に近い待ちとしたいのですが、いかんせんは4枚も見えているんですよね。それに対し、は見えているだけならマックス6枚残りなので、今回に限っては待ちに構えた方が断然有利でしょうね。よって、ここは切り待ちでリーチに踏み切りました。
はい。これも完璧な選択なんですよね。
これは、トップ目の対面が高目7700点、安目でも赤2の3900点リャンメン待ちテンパイを入れていた所、ドラのを掴み、前巡に自身が一発で通した切りのベタオリとした局面です。
まぁ気持ちは分からなくはありませんが、ここは一応でもワンチャンスであれば、例えドラであろうとも押したいですよね。トップ目とは言えまだ東場ですし。
ですよね。
これは、親の上家が4枚目のを引き暗カンとした所、リンシャン牌から無筋のを引き、現物となったを切って一応チンイツの1シャンテンキープとした局面です。
まぁ流石にこの巡目であればこう打つのが普通でしょうが、上家はあのヌル過ぎるのチーテン取らずとした結果、テンパイすら入っていないんですよね(笑)
これは、親の上家が最後のツモ番で、7枚目の()を引き入れチンイツのテンパイが入った局面です。
いや~上手く出来ていますよね。
あんな有り得ないスルーとしたくせに運良く薄い牌を引いてのテンパイですか。
って、みなさん。ここで流局となって、何がイカサマクソゲーの極みですか。
これくらいなら別に何でもない事ですよね。
まぁ上家の引きは明らかに異常ではありますが、それだけで極みとまでは到底言えないでしょう。
はい。もう何が起こるのかはお分かりですね。
次のわたしのハイテイで。。。
訴えても良いですかね?
何すかこのゲーム。
糞ですね。
どんなイカサマですか?
ブラックリストにでも乗りましたか?
こんな設定(運)で一体誰が勝てますか?
こんなゲームやる価値ありますか?
これを観てもまだイカサマなど無いと言い張るバカは居ますか?
これの何処が偶然なのですか?
完全に仕様です。
完全に仕組まれています。
でなければ、ここまでの偶然が重なりまくる訳など無いのです。
偶然を故意的にやればそれは必然であり仕様となるのです。
どんなに上手く打とうがこんな仕打ちをされては絶対に勝てません。
結果は、親の上家へハイテイで放銃となりました。
親倍を。
アホらし。
これがこのゲームの実態なのです。
この出来で飛びラスですか。
しかも今回だけでなく、直近で4度の悪手率0.0%。
もちろん、以前からも大体平均で3~4%は維持しているはずです。
それでも勝てないのです。
何故か仕組まれたようにトップさえ取る事が出来ません。
応援して下さっている方々、楽しみにして下さっている方々には本当に申し訳なく思いますが、流石にもう馬鹿馬鹿しくてやってられません。
「天鳳はあなたの健康を損なうおそれがあります」とはよく言ったものですよね。その通りだと思います。
まぁ天鳳自体を辞めるのか、とりあえずブログを休止として気の向くままに打つかは分かりませんが、とにかく疲れました。。。