生きています。すみません。


だけど、もういろんなことになんかいやになっちゃって。

他人の話だけで、決めつけられたり。

いいけどさー。腹立つけど。


辞めればいいんでそー。

辞めちゃるわい。

ムキー



だめだ。もう限界だ。強制終了・・・

すべて忘れてしまおう。

削除。消去。


ありがとう。さようなら。

えーと、お食事前の人は後から読んでくださいまし。



じゃには今年に入ってからずーーっとおなかがPーP-でした。

最初は前会長との一件でストレスからくているものと思い、耐えておりました。

その後も臨時総会のときの議長にぎゃーすか言われ続け、またもやストレスにさらされる毎日が続きました。


3月に入って、やっと精神科の主治医に話し、セレキノンが処方されましたが、よくもならず・・・

もう、Pーがお水のようになってきて、今日やっと内科に行ってきました。

風邪も気管支炎になってもう3週間はたっています。

まあ、それはだいぶよくなったのだけど。


「じゃにすさんっ!1番の診察室にお入りくだっさいっ!」といつも元気な内科の主治医の熊さん先生。

「咳は止まったか-?」

「はい。だけどお水のようなPが出ました」


く:「横になって見ろ」と熊先生。おなかを診察しながら

く:「んー?拾ったもん食っただろう?」

じ:「・・・食べてません」

く:「酒の飲み過ぎだな」

じ:「お酒飲めません-」

く:「知ってらあ。ははは」

じ:こころの中で「むー。。。」


く「よーし。Pを検査に出すぞ」

じ:こころの中で「ひーえー」

上手、上手と看護師さん。「上手って・・・」


く:「油っこいもん食うなよ。冷たいものは飲むな。でも水分は取るように」

じ「そして、拾ったものは食べません」

く:「そうだな」

く:「うどんとか食ってりゃいい。よ~~し。薬だしておくからな」

じ:「ありがとうございました」


ああ~~。今日も熊先生に遊ばれてしまったー。

くやしー。

目が覚めたらもう昼の12時30分過ぎていたよ。

歯磨きもパスして夜の薬も眠剤も飲まないで、畳の上で毛布にくるまって寝ちゃったのだ。

このところ、ずーっと朝起きると鼻がぐじゅぐじゅしてのどが痛くて体中がこりこりだ。

まあ、当たり前の結果だと思うけどさ。なにしろ「畳の上で毛布にくるまって」「寝た」のは昨晩だけじゃないんだもーん。


ってなに開き直ってるんだか・・・

鬱々としてこの数日、押し入れにしまった布団を引っ張り出す気力もないのだよ。

末期的な鬱かもねえ。


んでもって、目が覚めてから、孤独がひしひしと身にしみて、Twitterで愚痴っていたの。優しい人たちがいてくれてよかった。

でも、淋しくて辛かったわ。


ノーチラス会の仕事は山盛り、てんこ盛り。

締め切りは目の前だよ。あせあせ。

じゃにの得意なことってなんだろか?いいところってあったっけか?


ああ、いつかまーぼーが言ってくれてたらしいが(人づてに聞いた)

「じゃに姉を見てると放っておけなくなる」のだと。

それがいいところか、わかんないのだけど。

きっと、大勢の人たちに助けられて今までやってきたのだよね。

ありがとうございます。感謝。

しょぼん、しょぼんしている私を励ましに、某国営放送のディレクターのJさんとNさんがお鍋の材料を持参して我が家にやってきてくれた。

Nさんは秋田に取材に行かれていたので、きりたんぽ鍋大会になるはずだったのだが、おもいっきし買い忘れてくれて材料はJさんが買ってきてくれた。


んで、なんと男子2名でお鍋を作ってくれたのである。

我が家のキッチンにおいて、大胆で豪快なお鍋が作られた。きりたんぽ鍋じゃなかったけど(くどいw)とてもうまーでありました。〆はうどん~~。


我が家は3月の取材時よりも、雑然としていて恥ずかしかったよお。

本当に、本当はきれいに片付けてお迎えしたく、朝からタウロポン、強強打破、KatsuZin28、リポビタンD11と飲みまくったのだが、気持ちはあっても、からだがついてきてくれなかったので、あきらめた。ドリンク剤のODだし・・・


おふたりとも、とっても気持ちのいい人なので、鬱も飛んで行った。

ままだといいのだが。

なんか、ジェットコースターのような、バンジージャンプのような、スカイダイビングのような1日だった。

ちなみに、ジェットコースターとスカイダイビング(タンデムで2回だけど)は経験があるよ。

双極性障害っぽく言うなら、超ラピットな1日か、日内変動かね?


まあ、とても残念な感じ-。ってなふうには茶化せないほど、ショッキングなことがあったわけさ。

と、もったいぶって言えないのが本当に残念なのだ。

大人な事情なわけ。


でも、さっきとっても言い言葉に出会えてりばーす!

そして、ここにその言葉を紹介します。


「1人になってしまったけど、どうでもいいことだよね。前見るしか他に方法ない」

です。


私は実際には1人じゃない。しかし、ある立場上は1人なのかもしれない。

以前、Ysさんが確か「トップはいつも孤独なんだよ!」と言っていたのを覚えている。

そのときのトップの人に向かって言ったのだけど。


明日がどんな1日になるのか、さっぱりわからない。

ど鬱になっているのか、躁転してるのか、フラットなのか。

それが、双極性障害なわけだけど・・・


とにかく、がんばれ自分。ふぁいとー。(中島みゆきふうに)♪


-As My Heart - “双極性障害のお母さん”

-As My Heart - “双極性障害のお母さん”

-As My Heart - “双極性障害のお母さん”

-As My Heart - “双極性障害のお母さん”
わーん。水曜日に地デジの工事がやってくるよぉ。

なのに、じゃにの部屋は物があふれかえっているだだ。


「そんなの気にしなきゃいいじゃん」と言う人もいるでしょうが、それがねえ、ただの電気やさんが来るのではないのだ。

実家の隣にある電気屋さんで、しかも弟の同級生でそのこども同士もいまだに付き合いがあるという、そういう関係なのだ。


この間リビングのテレビを取り付けに来てくれたときは、帰り際に玄関で「いやあ、落ち着くなあ」と言ったのよ。電気やのたろーちゃんが。

「それって、玄関の靴が片付いてないから・・・?」

「うん。うちと同じだから~」

「。。。。。」


むう。やだだ。そんなのー。

私は病前性格はきれい好きだったのだから。

あ、信じてないね。ぷくぷく。くまくま。ほんとうだもん。


3月にNHKが取材に来たときも断捨離の途中で、ごっちゃごちゃの中での撮影だったのさ。恥ずかしいったら。


それに6月5日からはすうちゃんが泊まりがけで遊びに来てくれるんだ。

1週間近くも。楽しみ~~。

さあ、片付け再開しないとー。

ノーチラス会の事務局がやっと決まった。世田谷区の中町だ。

もともと、世田谷区の女子寮だったところをNPO法人などに貸し出しているのだ。

事務局長が探し出してくれた。


引っ越しも済んで、やれやれと思ったら気管支炎になった。

なかなか治らない。


こんなときに、ここに書くべきではないのはわかっているけれど・・・

なんだか、ノーチラス会の一部の人たちの気持ちがわからない。

ノーチラス会をつぶしたいかのように思える。


私は理事長&代表にふさわしい方が見つかり次第、いつ替わっていただいてもかまわない。

もちろん、今辞めたいと言っているわけではないの。


この会が多くの双極性障害の人々の集える場所になって欲しい。




昨夜、会員になったばかりの知人が自死してしまった。

彼は以前、私にSOSの携帯メールをくれた。そして、そのときは止められることができたのに。

今度は黙って逝ってしまった。悔しい。残念だ。

私にはもうご冥福を祈ることしかできない。


こういう訃報を11年間で何回か耳にしている。

ノーチラス会ではこれで最後にしたい。

次男がこのところ、3回ばかり夜になるとやってくる。

なぜかというと、最近父親と2DK(なのか?)に引っ越ししたから、うちにあるめぼしいものを物色しにきているのだ。


今までは気ままにくらしていた元夫で、横浜の中華街の中にある1Kマンションにいたのだが、次男が去年の冬転がり込んできたので、元夫の実姉に言われて2部屋あるマンションに引っ越したわけだ。


食器から包丁、タオルそのほか細々したものを、「これもらっていい?○○のあまっているやつない?」と聞いてくる。

なんか、かわいくてつい「これフランフランのランチョンマットとお皿あげる。あとこれはアフタヌーンティーのマグカップ」と、ついついフリマかリサイクルショップか事務局に持っていこうとしたものまであげてしまった。

別に元夫には未練はなんもないのだが。


「ねえねえ、たかとし(父親のことを名前で呼ぶ)がさー、お母さん遊びにくるかなーって言ってたよ。誰か会いたい人いる?」

内心「む。」と思いながら「かおるちゃんに会いたい。あとゆみちゃんとかこーぞーくんとかたなかくん。でも、待って。このでぶのままの体型では会えない-。(T-T)」


私は身長が155センチしかないので、体重も42~3キロだったのだが、あれよあれよと20キロ以上太ってしまったのだ!!

「まって、たいき。このままの体型ではあえないよお。ダイエットするから8月頃まで待ってよ」

「んー。まあ、お母さんの気持ちとしてはそうだろうな。わかった」


はあ~~。実は8月5日にはNHKのハートフォーラム(神戸)に招かれているのだ。

もう、この間の教育テレビででぶでぶの我が身を見て今さらながら大ショック。

内科医にも待合室で缶の紅茶を飲んでいるところを目撃されてしまい、「そんな甘い物を飲むな。水飲め、水」と言われたばっかりー。

ひいーー。

今はまだ気管支炎が治りきっていないので、治ったらまたウォーキング再開するぞ。

おー。