2022.4.25
東北桜旅で1番訪れてみたかったのは、
桜の名所ではなく、石巻で行われるリボーンアートフェスティバルの過去作品。
白い鹿が空を見上げて立つ
「White Deer (Oshika)」
Instagramでたまたま見つけて一目惚れ![]()
とてもわかりづらい場所にあるので、少ない情報を頼りになんとか辿り着きました。
砂利道をひたすら歩きます![]()
道路沿いにはまさかの漁港![]()
奥へ行けばいくほど南国チックな風景で、海の色も青から水色に変化。
あーーーっ![]()
見えてきた!
なんて透明度の高い海。
牡鹿半島(宮城県石巻市)ってこんな素敵な場所だったんだ。
先客の外国人カップルが撮影をしていたので、
邪魔をしないように私は遠くからの撮影を楽しみます![]()
数分後、
外国人カップルがベスポジから離れたので今度は私の貸切タ~イム♪
逆光であまりいい撮影条件ではなかったけれど、
鹿の角にハロがシンクロしてくれるというお気に入りの1枚が撮れました![]()
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青空の下で撮影したかったので、
「お願いだから晴れて~
」という願いもかなって大満足。(若干薄曇りだけど)
作者は名和晃平さん。
フェスティバルが終わっても作品をそのままにしてくれたことに感謝![]()
砂浜に映る影がいいカンジ![]()
ハロ=太陽の周りに光の輪が発生する大気光学現象。
日暈・ハロ現象は発生する原因は、氷の粒による、光の屈折です。
巻層雲という高い場所に発生する雲があるときに、日暈・ハロ現象は発生しやすくなります。
巻層雲は氷の粒で構成されたもので、薄いベールのようであることから、薄雲とも言われます。
この巻層雲が、太陽を覆うとき、光が氷の粒にぶつかることで、光が屈折や反射し、日暈・ハロ現象が発生するのです。
太陽の光は、白に近い色に見えますが、実は様々な色を含んでいます。
これが氷の結晶を通すと、屈折して様々な色に分離することから、日暈・ハロ現象は虹色に見えるのですね。
また、日暈・ハロ現象が目撃されると、雨が降る前触れだと言われています。
日暈・ハロ現象の原因である、巻層雲が出現することは、
低気圧や前線が接近している証拠であり、雨が降る確率が高いそうです。
決して晴天というわけではなく、一歩間違ったら雨だったかも知れないお天気でしたが、
そんな状況がハロを生み出してくれたようです![]()
ず~っと貸切状態で思う存分撮影できて満足したころ、
おひとりさまの女性がやって来たので、今度は彼女にベスポジを明け渡します。
思えば先客の外国人カップルさん、空気が読める方達でよかった![]()
そんな外国人カップルさんは、後ろ姿だけ動画にチラッと写っています。
そのシーンを見れば、いかにこの白い鹿が大きいのか分かると思いますよ♪
牡鹿半島の聖なる「White Deer(Oshika)」
よろしければご覧あれ~![]()













