ブュッフェが大好きな私ですが、今回はちょっと冒険してWine&Sushi会席にしてみました。
エレベーターの扉が開いた途端、お迎えのスタッフさんが待っていてくださって感激~
迷子にならずに辿り着けましたよ
Wine&Sushi会席
「Blue Seasons」
半個室もあるけれど、
私は大好きなカウンター席にて。
ガラスの器は玉葱のムース、これ めちゃウマでした。
煮物が美しい~
スポイトみたいなお醤油さし。
左側の土佐醤油がお刺身によく合って絶品
野菜細工のキュウリまでしっかり食べる私。
でも、このキュウリがお刺身の箸休めにいいのですよ~
「お花も食べられるんですか?」って聞いたら、料理長がお醤油に散らしてくれました
現在の料理長さんは今年の8月に就任されたばかり。
ず~っとお鮨屋さん一筋で、わざわざ札幌から海峡の風にいらしたそうです。
とにかくね、コロナの影響ゆえなのか貸切状態で、針のむしろ(?)だった訳ですよ。
だから、最初は緊張もあって「美味しかった」っていう印象しかないのです
料理長もフレンドリーとは言い難いタイプで、昔気質の料理人ってカンジだったし
(今思えば、感染症対策でご自身からの会話は控えていたのかも?)
でも、私なりにいろいろ考えて、
「ここはむしろ心を開放し、初心者全開で積極的に話しかけてみよう」
と、開き直ったら料理長さんもいろいろ話してくれるようになって、そこからは気持ちも楽に。
やっぱりコロナの影響は相当だったらしく、
11月まではてんてこまいするくらい忙しかったのに、12月に入った途端「シーン」とのことでした。
細切りの付け合わせはゴボウを揚げたもの。サックサクで病み付きの食感。
パイも美味しかったな~
これはハッキリ覚えてる。
基本的にスイーツはパティシエさんが作るのだけど、これだけは料理長作。
「遊び心で作ってみました」とはにかむ料理長

筋子はただ乗せるだけじゃなく、ご飯にも筋子汁(?)を絡ませることで2倍の美味しさ
ちょっと手間を加えるだけで、こんなに味がまろやかに広がるの?とビックリ。
鯖の昆布〆も他では食べたことのない上品さ。
とにかく生臭みがまったくの皆無。
正統派の高級寿司だな~と感動しながらいただきました。
カウンターだと一貫づつ握っていただけるので、そういう点でも本格的でよかったです
椀ものが熱々で出てくるのも何気に嬉しい。
大根おろしがたっぷり入っていて、胃がほっこりと落ち着く感じ。
海峡の風といえば美しいデザートが人気ですよね
なんとこちらのパティシエさん、
バイキングだけじゃなく、レストラン全般のスイーツを作成しているのだそうです
てことは、
レストランのデザートは当然ながらハイクオリティ。芸術的フォルムに悶絶です
ちなみにこのアイスクリーム、なんと玉葱なのですよ。
トッピングも玉葱のフリーズドライ。
お味もしっかり玉葱ながら、めちゃくちゃ美味しかったです。
そして、このピスタチオのケーキがまた絶品。
小さな葛餅みたいのが挟まっていて、いろいろな食感が楽しめちゃう。
デザートをいただきながら、私がここのケーキの大ファンだとアツく語っていたところ、
料理長さんが「ちょっとカメラを借りていいですか?」とおっしゃり・・・
ジャジャジャジャーン

なんと、
バイキング会場まで行って、デザートの写真を撮って来てくれました。
超 感動~
料理長さん、いい人過ぎ。
うるる
お腹も心も、真心に包まれた夜なのでした。




















