新居の契約へ／ペカスのジャンプ特集

新居の契約に立派な Notaria(司法書士事務所) に行ったら、仰々しいお部屋に通され、アパートのオーナーやら社員3名で行われた。

で、そのお部屋にはなんと Rafael Coronel の作品が飾ってあったのですが、夫は失礼を承知の上で思わずこれは本物ですか？、と聞いてしまった訳で。

こちらの Notario(司法書士)は美術品がお好きだとの事で、勿論モノホン!? あっ、多分正式なリトグラフ作品。立派な額装でそれでも数十万円はするとか。

因みに Rafael Coronel はメキシコの近代画家で、出身地サカテカスには立派なコロネル美術館があり、一見の価値があるそうです。

先日、家庭菜園されている友人に紫蘇の実をいただき、食べ方を調べていたら醤油漬けって言うレシピがあったので早速作ってみた。

昆布や鷹の爪入りで、これまた美味しいのが出来た。香りがすごい！

メキシコでは売って無いものをいただくと無駄には出来ない日本の味です。

ペカスの華麗なるジャンプ！笑

こんな風に見たら結構跳んでるんだなーと思う。

先日、調教師さんに指摘された、まだ仔犬みたいと言うのを実感⁈ とにかく跳び回るペカスです。