夕飯を食べにMidtown JaliscoにあるD‘ FRANCKへ
このレストラン、コロナ対策としてお客様が着席する毎にサニタイザーなるもので消毒。
急にもの凄い量の煙が出るこの機械、あっという間に我々のテーブルがモヤ状態に!
大丈夫なんですよね、食べても。(笑)
パフォーマンスも兼ねてそうだけど(?)
メキシコでは珍しい、しかも温かいおしぼりが出て来てありがたい。
で、メニューもこのサイズ!(別途、非接触メニューもあり)
一枚の板です。折り曲げられる訳ではありません。(笑)
頼んだメニューは前菜2品、アスパラの “パン粉” フライ。いわゆる日本の “パン粉” 使用。
パフォーマンスもあり。
ここで、フレンチで言ってはいけない最低の一言を言ってしまった!
「塩下さい」と。(笑)
ちょっと塩味足らず。このまま食べ進めるのは勿体ないと思ったから。すみません。
その後、劇的に美味しくなった。
もう一品はムール貝のワイン蒸し(?)にオランデーズ風ソース掛け。このソース絶品でした。
それとオススメの牛バラ肉の煮込み。8時間煮込んであると言うだけあってホロホロな食感。
肉は完食出来なかった程満腹でしたが、別腹と言う事で性懲りも無くデザートを注文、美味しかったですが、もはや既に別腹の領域を超えていたようで半分以上残すと言う、行儀の悪い客となってしまった。
頼んだのはりんごのストゥルーデル、シナモンアイス付。(上)私は日本風チーズスフレがあるよとお勧めされたのですが、夫が味見できない(卵アレルギー)の為、却下。その言い訳が、そんなもの多分外部で買ってるヤツや、と。いやいやフレンチレストランでそれはないでしょう。
次回は絶対頼んで完食するぞ!
最後の最後にサービスの青汁アイスバー(下)を頂いて、終了。
そしてそして可愛いペカスですが(笑)、3回もお留守番させてしまいました。
主寝室の扉を開けているのですが、お留守番部屋には居らず、途中カメラに気が付き、私達の寝室(ペカスのベッドもあるところ)、カメラから見える位置で寝てると言う。自分のトイレのすぐ横。
でも、良い子でお留守番してくれました。
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