昨日、コロナのワクチン1回目を接種してきました!
現在、私の職業は特別支援学校の教員。
生徒さんは重度の呼吸障害や基礎疾患をもっています。
だから医療従事者の次くらいにはワクチンの順番まわってくるだろうと思っていたけれど…
まぁ、後回し後回し。
高齢者施設等で勤務する人が優先されるのは、まだ納得するけれど。
そのうち職域接種が始まって、教育関係者は取り残されたまま、大企業の社員さんの接種が次々と進んでゆきました。
教育委員会も、この職域接種の申請をしていたようだけど、なんか大人の事情?で7月中に打てるはずだったのが延期になり。
結局、職域接種はメドが立たず…
そのうち、「教員も優先接種の対象にしよう」という動きが出てきて、市町村の接種券を使った優先接種でやっと受けることができました。
夏休み中に2回目まで打てる予定なのでひと安心です。
昨日1回目を打って、今朝は微熱と頭痛と関節痛。そして腕が上がらない!
熱はすぐ下がったけど、仕事は休んじゃいました。
夏休み中だから子どもたちいないので、休んでも誰にも迷惑かからないし。ありがたい。
私の周りでは接種翌日の夜から熱が上がった人が多いので、まだ油断せず、だらだらします笑
うっかりすると熱中症やエアコンの冷気で風邪引いたりとか、体調管理が難しい日本の夏。
オリンピックで来日した皆さんはもちろん、日本に住んでいる私達も気をつけなければ…。
東北に向かって進んでいる台風8号も心配です。
2019年10月の、台風19号は東北地方に深い爪痕を残しました。私がボランティアに行っていた福島県いわき市の人たちは、その後どうしているでしょう…。
きっとまだ、仮設住宅や災害公営住宅に住んでいるんだろうな。どうか暮らしが脅かされませんように。
7月26日。
津久井やまゆり園の事件から、今日で5年。
新しい園舎が建てられ、慰霊碑が建てられ、名前が刻まれ…
でも、亡くなった人は帰ってこない。
年々、この事件に対する世間の関心も薄れているように感じます。
まぁ全ての事件においてそうなのだけど…
なんか、もっと福祉施設の抱える闇とか、そういうところにスポットを当てていかなきゃいけなかったのに、植松被告の裁判は精神鑑定の話ばかりで終わってしまった。
私の敬愛する森達也さんも、そのことを絡めて本を書いています。
相変わらず難しい本だけど、やっぱり森さんの言葉はスッと納得できるんだよなー。
森さんからはメディアリテラシーについて学んだけれど、
オリンピックの無観客開催は、ほんとにメディアに切り取られた部分しか一般人に届けられない危うさを感じました。
テコンドーの試合に日本のメディアがどこも取材に入ってないとか。報道されなかったら、テコンドーの試合がなかったことになりかねない。
そして五輪反対を押していたワイドショーが、メダルラッシュで手のひら返したように盛り上がったりとか。
メディアが切り取った部分しか知ることができないし、切り取り方によっては都合の悪いことは隠されてしまいます。
うーん。
これ読んでくださいな。
わかりやすいので。
学校の教科書にしたらいいと思うレベル。
オリンピック無観客も、
やまゆり園の事件も、
コロナやワクチンも、
メディアの報道を通した情報を見るときはリテラシーが必要なのです。
なんか毎年いろいろ思う7月26日でした。