
「地酒とりんごの漬物歴史ツアー」に参加して、
りんご三昧に加えて、地酒三昧もメモを。
まずは黒石市のこみせ通りへ。
「こみせ(小見世)」という木製のひさしが続き、
古民家や蔵が建ち並ぶ伝建地区で、
舗道を広く取り、電柱を地中化した
美しい街並が続きます。

➀鳴海醸造店
文化三年(1806年)創業の造り酒屋。
風格のある主屋や土蔵はさすが。

お酒は菊乃井、稲村屋など。
料理を引き立てるすっきりとした飲み口です。
フラッグシップの「純米大吟醸 稲村屋文四郎」が
二号瓶で買えて、楽しみな自分土産に。

②中村亀吉酒造店
こみせ通りにもう1軒残る、
大正二年(1913年)創業の造り酒屋。

お酒は玉垂(たまだれ)、亀吉など。
あどはだり(もう一杯!)なんて銘柄も。
濃厚なコクが楽しめる、あと引く酒です。

③松緑酒造(弘前市)
江戸時代から酒母造りを手がけ、
明治三十七年(1904年)から日本酒製造を開始。

お酒は松緑、六根、刑事など。
江戸時代に造園された庭を眺めながら、
ゆったりと試飲(有料)ができます。

ちなみに、
ランチの時に試飲した3蔵のお酒。
郷土料理に郷土のお酒、最高です。

④竹浪酒造店(板柳町)
ここを訪ねたくて1泊して翌日訪問。
正保二年(1645年)創業、県内最古の酒蔵。
諸事情で一時つがる市へ移転してたけど、
元の場所で一昨年酒造りを再開されました。
もう8年も前の「日本酒仕込みますツアー」で
おじゃまして以来になります。

お酒は岩木正宗、七郎兵衛など。
とにかく熟成酒の魅力、燗酒の魅力全開。
函館の純米燗のイベントなどにも来てくださり、
私の大好きなお酒です。
四合瓶2本、二号瓶3本リュックで背負って帰り、
充実の青森の旅はお開きに~♪

★にほんブログ村 函館情報ランキングに参加中。皆様の応援、励みになります!


★note「函館のこと、美味しいもののこと」 新聞に掲載されたコラムなどを収録
★Instagram「函館おうちごはん」 地元素材の料理いろいろをご紹介
★note「十人十色の飯寿司ストーリー」飯寿司を愛する人の取材記事を掲載
★Instagram「飯寿司パラダイス」飯寿司の楽しみ方のフォトギャラリー