土曜日にさかのぼっての投稿です。
17日に岐阜市でいろいろなイベントがあり、欲張って参加してきました
後編。
午後からは これまた夫さんが行きたいと 岐阜市文化センターへ。
「ぎふサイエンスフェスティバル2018」が開催されていました。
まずは児童生徒科学作品展。ぎふっ子サイエンティスト賞受賞者の表彰がありました。
小学1年生から 中学生、4人が表彰されていました。
興味を持って観察する、実験する、視点が面白いなぁ。と感心します
続いて、夫さんの目的の、
川村静児さん(岐阜県の神岡鉱山の地下で建設中の大型低温重力波観測装置「KAGRA(かぐら)」の主要メンバー。名古屋大学大学院理学研究科教授)の講話が始まりました。
テーマは 重力波:アインシュタインの奏でる宇宙からのメロディー
「アインシュタインの相対性理論とは…うんぬん」
午前中、ウォークラリーをして疲れていたので、私は半分くらい(?)しか聞いていませんでしたが…
夫さんは かなり楽しかったみたいで、後で内容を教えてくれようとしていましたが…
話半分くらいしか 解りません
違うフロアでは 科学実験・工作・サイエンスショーなどのブースもあったよう。
自分の作品を自慢気に持っている子供達がたくさんいました。
食欲の秋。だけでなく いろいろな秋を満喫できました。