僕は昔からマンガが大好き。

読むのは少年、成年向けが多いけど、4才違いの姉、5才、8才違いの妹がいるので一緒に住んでいた頃は家にあった少女マンガも日常的に読んでいた。。

そんな感じだったので少女マンガに全く抵抗がなくて10代から付き合っていた嫁の大好きなマンガ天使なんかじゃない を借りてそのまま矢沢あい に激はまりしたし。。


とはいえ10年以上新しい作家さん、作品を知ることもなかったけど先日テレビで放映された映画カノジョは嘘を愛しすぎてる にガッツリはまる(ここで原作があること、それが少女マンガだと知る)→ヒロインの大原 櫻子ちゃん の1stアルバムHappy Days を翌日にゲットして更にはまる→録画していた映画を繰り返し観て原作を読みたくて仕方なくなる→本屋に走って原作を大人買いする(現在も連載中だということをやっと知る)→原作者青木 琴美さん の作風が好きで過去の作品を読みたくなるけど収集つかなくなるので我慢←今ここ


大人買いした原作を読み、映画を観てアルバムを聴く。
これのループが幸せなんだけど、、、

原作を読む僕を見て長女が「もう少し大きくなって読めるようになったら読みたいな」と言われてパニック・・・(^_^;)

今まで考えたことも無かったけど、少女マンガって、少年マンガよりもエッチなシーンとか表現が多くて、少なくても小学校低学年の子に読ませたくないけど、変に子供を縛りたくないんだよなというループに陥ってしまった・・・

判断がつかないので嫁にもハマってもらって判断を任せようと思います(笑)