🇵🇭 第4話 「初めてのJTV」



アンヘレス1日目 (まだ)



誕生日サプライズに感激した

テキーラリーフ。



JTVに行ってみません?



あざきよさんのご提案だったか?

3人で行ってみる事にしました。



過去に何度もアンヘレスに来ていますが

JTVに行くのは初めてです。



言うまでもありませんが



KTV → 韓国人向け (お持ち帰りあり)

JTV → 日本人向け (お持ち帰りなし)



表面上ですが

大まかな定義は分かれています。



さて、トライク3台に分乗して

私は一番先頭のマシンに乗り込みました。



クヤ  AQUA2  JTV  分かる?

OK OK  I Know



いやいや、ウソつけ、コンニャロ!

走り出したら全然方向が違うし。

KJTVが密集するFriendship方面だと思い込んでたな



クヤー! Not there, but here!



片手一本で手すりに捕まりながら

上半身を半分投げ出して



必死にスマホのナビ画面を

運転席に見せ続ける、という…



なかなかアクロバティックな乗車が

約15分続きました(笑)  




遠回りして時間も料金も倍かかった




やっと到着。



店内に入ると、個室系ならではの

ラグジュアリーな雰囲気。







女の子は30〜40人くらい?

私の苦手な「分割式」 ショーアップです。



が!このお店は

早めに気に入った娘を見つけても



一旦キープ(ステイ)して

次のバッチも見る事ができます。

何というありがたいシステム



最終的に、1バッチ目で最初にキープした

爆乳ちゃんがそのまま当確。




Mちゃん(19歳) 推定Fカップ




にしても、可愛い娘だらけだ。

ブスを探す方が難しいくらいです。



お2人も超可愛い女の子を指名し

さっそく宴会がスタート。



すみません、端折ります(笑)



詳細はあざきよさんのお記事をご参照




とまぁ、ご覧の通り

デレデレの楽しいひとときを過ごし



きっちり1セットでお会計。

(16,000ペソ)



誕生日祝いという事で

お2人に支払って頂きました✨

ありがとうございました!



さて、今回初めてのJTV。

特に感じたのは、その「アウェー感」でした。



聞けば、日本人のお客さんは

昨年末以来、数ヶ月ぶりだったとか。



日本人と韓国人、どっちが好き?

韓国人!(当たり前でしょ、みたいな顔で) 



まぁ、韓国人がメインの

アンヘの生態系を考えれば当然なんですが



韓国に染まってるだけでなく

「反日感情」も植え付けられてる?くらい



「日本人への興味のなさ」 が強烈でした。

マラテのJTVとは全くの別もの



あざきよさんと私で

ピナが大好きな「STORY」を熱唱しても



し〜ん



Kさんと私で、彼女たちのテキーラを飲んで

何とか「火」をつけようとしても



さめ〜




おそらくは…



アンヘレスのJTVに限っては

1対1で口説くというより



1人がそれぞれ3〜4人ずつ指名して

大人数でどんちゃん騒ぎする!ってのが



日本人にとっての

「正」の遊び方なのかも知れませんね。

女の子の追加は指名料500ペソのみ



いつの日か

メンバー全員で行きましょうね😘



さて、お店を後にした3人。

酔い覚ましに歩いて帰りながら



気まぐれに

カジノを覗いて行く事にしました。



つづく。