🇵🇭 第10話 「巨乳ちゃんと台風」



渡比2日目・朝。



鉢合わせのピンチを回避した私は

巨乳ちゃんが待つマックへ。



さっき食べたばかりなのに😅



お腹空いた!マック食べたい!

その場しのぎで言ってしまった手前



必死に食べました。





 


ハンバーガーハンバーガーハンバーガー



さて、これからの予定。


「夜は仕事でマカティ」と言ってあったので
もともとは18時くらいまで


食事して、軽く買い物して
部屋でのんびり過ごす予定でした。


フィリピン 台風の時 外出る ダメな
あなたの部屋  おとなしく するな


やけに 「台風」 にこだわる彼女。
ま、外出しないで済むのは助かるけど。


夕方  大きい台風 あるだって
2時に 帰るな ママ心配する だから


いやいや、台風よりも
愛娘がスケベな日本人に会いに行く、


まずはそっちの心配をしなさいよ(笑)
後で聞いたら内緒で来てたみたいです




にしても、台風の時は

あれしちゃダメとか、これはダメとか。

他にもいろいろ、神様とか罰とか言ってたな



現地には、「台風」にまつわる

迷信みたいなものがあるんでしょうか。



いちいち敏感になりすぎ。




Hするはダメです

とか言われちゃったらどうしよう(笑)




コーヒーコーヒーコーヒー




とりあえず迷信に乗っかって

彼女とダッシュでホテルへ戻ります。




♨️♨️♨️



💟💟💟




台風の時に「H」するのは

神様もお許しになられてるみたいです(笑)




それにしても

巨乳ちゃんのカラダは最高すぎました😍



さすがに「お薬」の力は借りましたが

3戦目を断られたくらいです。




大きくて、張りしかない、見事な....



2回愛し合った後もイチャ2しながら
ずーーっと顔を埋めてました😅



そうこうしているうちに
そろそろ彼女が帰宅する時間に。


明日も 会いにきて大丈夫?
台風ない だったら マーケットいきたい!



明日も台風にならないかな(笑)



とりあえず明日連絡する、と
ちゃんとした約束は先延ばしにして....


Grabで自宅までのタクシーを呼んであげて
↑ちなみに、クレジット決済です


「何か」あった時のためにと
2,000ペソを渡して彼女を見送りました。



さすがに、どっと疲れました。
結局、2時間しか寝れなかった。


今夜もつかな。


つづく。