(前記事のつづき)
引き続き、真面目で退屈な記事ですが
ご容赦ください。
あの、Nueva Ecijaの「元」彼女が
日本にやってくる。
正確な時系列で言えば、もうやって来た
すでに別れているとは言え
「気持ち」が一瞬で「0」に
リセットされるわけがありません。
当然、意識してしまいます。
少し余談ですが
仲良しのKUYA Kさんから
いつも言われている事を思い出しました。
そうやって1人のピナに固執するのって
janaさんのキャラやイメージに、まったく合わない
褒められてるのか、残念がられてるのか
よくわかりませんが
確かに、それ以前は
「オレの彼女!彼女!彼女!」みたいな
一途タイプでもなかったので
どれだけ彼女に
深く深く気持ちが入り込んでいたのか
我ながら、気付かされます。
だからこそ、彼女の再来日は
他人事ではないのです。
さて、再来日が決まってから
実は、彼女から着信がありました。
彼女と繋がっていたSNSはすべて
お互いがブロックしていたので、直電でした
なのですが、
ブログに書けない「例の事情」もあったり
アメンバー限定にするのも面倒なので
やりとりの詳細は、割愛します。
しますけど、結論だけ言えば
そんな風に、中途半端にまた
彼女を身近に感じてしまったおかげで
四六時中、彼女の事が気になっている
「今」の自分がいたりします。
最悪です。
本当に、勘弁してほしいです。
やっと新しい仕事がスタートした
この大事な大事な時期に....
前記事でも書きましたが
もし、彼女がそのままフィリピンに居て、
そのままの生活を続けてくれていたなら
「時」の経過とともに
彼女への「未練」も何時しか風化していき
それは限りなく「0」に
近づいていた事でしょう。
しかし、今彼女は
日本に来て、また仕事をしている。
「未練」というものは
過去の「栄光」にすがる、ということ。
そして、すがればすがるほど
それは「独占欲」を再発させて
いつの間にか
「嫉妬」や「執着」へと姿を変えていく....
ということで、次回記事では
ピン中と「お店ピナ」との恋愛の本質、
私の「嫉妬」の在り方
みたいなものに
軽く触れてみたいと思います。
本当に、クソしょうもない記事ですみません
Kさん、早く飲みに連れてってー!(笑)
つづく。