今回は、ガラにもなく

ちょっと真面目な「恋愛事情」のお話。



何回かに分けて、書きます。たぶん




ただの、おのろけチックな話に聞こえてしまうかも

知れませんが、どうかご容赦ください




さて、相変わらずのハイペースで

KUYA Kさんとご一緒している「某地」



最近はもっぱら、1つのお店の

1人のピナに落ち着きつつあります。




そう、  修羅場」→「謝罪同伴」→「CCTV」 




過去記事 




私の直近記事では、すっかりお馴染みの

jana娘、Tiffanyです。




過去記事でも書いた通り、

この「某地」には、同じタイミングで



5人の jana娘が一斉に来日するという、

異常事態が発生しておりました。



jana娘 =  過去に関係を持った指名タレント




そして、彼女たちにとっても

非常にカオスなこの状況の中



そのバトル・ロワイアルを

見事に制したのが、Tiffany だったのです。

ものすごい反則技を使っての勝利でしたが(笑)




彼女とは初来日から

もう5年の付き合いになりますが



その関係性は、ずーっと

友達以上、恋人未満って感じ、でした。




ま、付き合いが長すぎて

「情」の方が強くなってるんでしょうけど




お互いがお互いを、何となく




どうせ、他に男いるんでしょ

ドウセ、他二女イルンデショ




と思いながら



決してそれ以上は求めずに

「疑似恋愛」を続けてきたみたいな....




少なくとも、

私の方はそんな風に考えていて




あなたが好き

あなただけは特別

あなたと一緒にいると落ち着く




彼女がいつも口にするそんな愛情表現も



「LOVE」未満のちょうどいい言葉、

くらいにしか思っていなかったわけです。




そう、その日を迎えるまでは。




その日とは、

彼女と今期2回目の同伴をした日のこと。




Kさんとご一緒した日の翌朝、

普通に東京に帰ろうと思っていたら....





TiffanyとのLINE




Baby もし遅く帰るなら電話してね


何で?


今日会えるのか、あなたの予定がわからないから。

仕事は明日から(今日は休み)って言ってたでしょ


お金ないよ(同伴は無理だよ)


大丈夫、病院に行くフリをして、あなたと一緒する。

生意気なタレントが目障りだからここに居たくないの


あなたのところに避難する♡





正直ね............

グッと来ちゃいましたね。




1円にもならないのに

嘘をついてまで私に会いに来るという



彼女の気持ちはもちろんなんですが

それよりも何よりも





あなたのところに避難する





この言葉に

「本物の愛」を感じてしまいました。



実は、彼女に

本気で必要とされていたんだな、と。




愛情とは、求められた瞬間に

一気にそちらへ引き寄せられていくもの。




間違いなくこの瞬間、

私の心に火がついてしまいました。




そして、波乱の予感。




あの、Nueva Ecijaにいる

不動の4番バッターの地位をも脅かす




そんな波乱です。




てなわけで、次回に続きます。たぶん




追伸:

ようやく最後に、ピン中トップメンバー改め

ピン中「純愛メンバー」に合流させて頂きます。

よろしくお願い致します(笑)